応援コメント

2-5 ナポリタンと指輪」への応援コメント

  • 絢女先輩…艶やかな印象のひとだけど人のちょっとした変化にも心を配れる繊細な方なんですね。取り方によってはお節介ですが嫌味に感じないのは澪を思う気持ちが伝わるからでしょうか

    作者からの返信

    佐楽さん、第2章にお越しくださり、ありがとうございます!
    絢女先輩から、艶やかな印象を感じ取っていただけて嬉しいです(*´ω`*)人のちょっとした変化にも心を配れる、繊細なところにも。佐楽さんが仰るように、人の抱えた悩みや課題に踏み込むことは「お節介」になってしまう場合もあって、難しいですよね。相手との絆の深さなども、関わってきますもんね。
    嫌味に感じないと言っていただけたことも、絢女先輩が澪を思う気持ちをお伝えできて、とても嬉しかったです!(*´ー`*)

  • 飯テロ……前にナポリタン食べたくなって食べたのもゆずこさんの作品でしたね。お腹空いた……。
    絢女先輩、強い女性ですね。こういう方にぐいぐい引っ張ってもらいたい飯田さんはすごく彼女が好きです。

    作者からの返信

    飯田さん、飯テロ回にコメントをくださり、ありがとうございます!( ᷇࿀ ᷆ )♡
    ナポリタンのシーン、飯田さんに気に入っていただけて、すっごく嬉しかったんですよね。私もお気に入りなので、もっと美味しく見えるように、初稿のものからブラッシュアップしました!
    絢女先輩、本当に強い女性ですよね。飯田さんに好きと言っていただけたことも嬉しいですね( ᷇࿀ ᷆ )♡キャッキャッ


  • 編集済

    ナポリタン、とっても美味しそう!
    澪ちゃんの今の心情が見事に表現されていて、流石です
    絢女先輩、素敵な大人の女性ですね

    作者からの返信

    あああ~颯人さん!お読みくださり、ありがとうございます!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
    ナポリタンのシーン、私も気に入っています……! お言葉がとても嬉しいです! 絢女先輩は、自分もつらい思いをしたところなのに、それでも誰かに寄り添えるところがもう、うちの子ながら憧れます。こういう優しさと、心のゆとり、大切にしたいですね(*´ω`*)

  • 絢女先輩、別れちゃったのかな?そんなときに人の心配ができるなんて強い人だな!かっこいい女性は幸せになって欲しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    仁科さん、コメントありがとうございます!
    絢女先輩、別れちゃったみたいですね……自分のことだって大変なときに、誰かのことを思いやれる人って、素敵ですよね(*´ω`*)強い絢女先輩の幸せを、仁科さんに祈っていただけて嬉しいです✨

  • こういう風に自然な優しさで背中を押してくれる人はありがたいですね。自分が経験したことを踏まえた上で澪への心遣いができる、あたたかい人だと思います。こういう気持ちの時に食べるものは印象に残りますね。

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます!
    >自分が経験したことを踏まえた上で澪への心遣いができる、あたたかい人
    本当に、柊さんが仰ってくださったように、こういう人がそばにいたら心強いだろうな、とか、こうなりたいな……という憧憬の気持ちを抱かずにはいられない存在なんですよね。このあたたかさを、柊さんに綺麗なお言葉で言い表していただけて、とても嬉しいです。
    こういう気持ちの時に食べるもののことも……! きっと、澪にとって忘れられない食事の記憶の一つとして、大人になってからも残り続けるんじゃないかなと思います。私自身も特に気に入っているシーンに触れていただけて幸せです(*´ー`*)

  • 素晴らしき飯テロ……! 半熟卵の表現が最高です!

    綾女先輩は鋭い人ですね。
    でももしかしたら、彼女自身も人間関係の岐路にあって心に変化があったからこそ、澪のことにも気付いたのかもとも思えます。
    それでも自分で前へ進める彼女は強い人ですね。

    作者からの返信

    すずめさん、お読みくださりありがとうございます!第2章イチオシの飯テロ回でした( ᷇࿀ ᷆ )♡ 澪が泣けないでいるので、代わりに半熟卵に泣いてもらいました。こういう気持ちのときに食べた温かいごはんの味って、ずっと覚えているんじゃないかなと思います。

    絢女先輩は、本当に洞察力に優れた人ですね……でも、すずめさんが仰るように、彼女自身も人間関係の岐路にあって、心に変化があったわけで。だからこそ澪のことにも気づけたようですが、自分のことを抱えながら、他の誰かのことも気に掛けられる人ってすごいですよね。こういうときに、自分で前へ進める強さに、我が子ながら憧れます。

    メタ的な話になりますが、ミモザの3章を書こうと決めたのは、私自身が絢女先輩にまた会いたかったから、というのも理由の一つです(*´ω`*)そろそろ折り返しに入る第2章で、また澪の懊悩を見守っていただけると嬉しいです!