第5話 遥かなる「うん〇」作戦(ファンタジー) ※注意 食事中&清潔、綺麗好きな方は避けてください

都から離れて緑豊かな湖のある地方

王族や貴族の別邸や城があり格別の風情


だが盗賊団の一団が王族の城の一つを占領

討伐の為に騎士団が来たが 籠る城が堅固で王族の持ち物


見かねて王族の一人の騎士長が訪れた

淡い金色の髪に淡い青瞳 若い優し気な風情の騎士 城の持ち主で王とは異母兄弟

身分の低い母に 歳の離れた弟 彼はとても疎まれ

温和な春の風が似合う 青年リアン

「壊さない程度にとは釘を刺されましたが多少、はね」

「ここに 若い女官 二年前に結婚したサアナは?」

「あの」「え・・」暗い表情を見せて彼女に起こった出来事を話した  うつ向き・ため意リアン


乗り物である飛び竜の小屋に通る 小屋から人の声

「下痢」「竜の下痢は強烈な臭いで死にそう」

竜の乗り手である騎士がハンカチで鼻を押さえ泣声 乗り物の飛竜の下痢のうん○ 


淡い金の髪と薄青の瞳 長身で綺麗系 春風のような笑顔 爽やか系の隊長

ドス黒きアイデアが彼の脳裏に!

悪辣な盗賊達に占領 白亜の美しい城 敵の陣地の城

次々と雨あられと投げこまれたのは う▲こ跳ぶ!飛ぶ!


投石機  うん○の入ったツボ

莫大な数のうん○ツボ 竜の下痢にヒントを得て

沢山の竜達に下剤を飲ませ

象程の大きな生き物だから凄い量・しかも目が回る程 臭い


悪辣な盗賊達に占領 白亜の美しい城 敵の陣地の城

次々と雨あられと投げこまれたう▲こ 盗賊の数々の哀れな悲鳴


川を塞き止め!氾濫した川の水に 何十万という数の巨大なツボ・・うん○

うん○ツボが 氾濫した川と共に崩れ込む!城も 盗賊もひどい有り様


数年その臭いは取れず 一時 城の破棄かと

盗賊に拐われ ・・操は無事だった 若い人妻が

彼が密かに想うエイルという名前の従妹の少女に似ていた為に怒りを押さえきれなかったとも

占領された城が 彼と仲が悪く 彼の命を何度も狙った異母兄弟の持ち物ゆえに


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