第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
>その中でも壁に近い方を【貼っている】イモムシの背中に僕は飛び移り、すぐに魔力の菌糸を伸ばした。
這っている
>完全に支配する【ことには】イモムシ君の体のほとんどは僕の養分になっている。
頃には
>イモムシ君を【】にし続け少し強くなった僕が次に乗っ取ったのは、イモムシ君より少し大きくな虫君。
養分
>この【ネズミの程度】の大きさなら、子は二ついれば足りるだろう。あまり増やすと乗っ取りのまでの期間が短くなっても、僕が得られる養分が減ってしまう。
ネズミ程度
>子供達のおかげで思ったよりはやくネズミを乗っ取ることができた。それでも虫と比べ時間がかかった。そして【ぶん】得られるものも多かった。
その分…かな?
>そうなってくると、養分を吸い尽くし体がボロボロになる前、まだ体が【感情】なうちに次の宿主を見つけ力でねじ伏せ寄生するのが効率がいい。
頑丈
>燃え上がる獣の体だから、赤い艶のあるキノコ――親がこっそりと【抜け出】とピョコンと跳ねて、壁にある小さな割れ目に逃げ込もうとした。
抜け出て
本編のキノコの話の方から流れてきました
まさか転生部分だけ除かれたネタが打ち込まれているとは思いもよらなかったw
そして上手く人に取り憑いたキノコのその後が気になってしょうがない(^◇^;)
無事に成長出来るのか、それとも早い段階で異変に気が付かれて駆除されるのか…命懸けのチキンレースの始まりですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グラン&グルメ方で考えた生物の設定を思わず細かく作ってしまってせっかくなので短編に。
乗っ取る力は強くなっても、本体はすごく弱いんですよね。
吸い上げた知識と経験だけで正体を悟られることなく強力な生命を乗っ取ることができるかのチキンレースですね。
行く先は人をずっと超えた存在、竜や神まで辿り付ける可能性も。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
おぉー。まさかの乗っ取りきのこくんのスピンオフ〜。
成り上がってもずっと俺ツエーでは居続けられない。
物悲しくもそれがきのこ人生のミソですね。
生まれたばかりの時に、ひそかに抱いた大きな望み。
慎重に、苦難を乗り越え続けてようやくリョウリを食べられるところまで来たね。おめでとう!
でもやっぱりこのはなしこわいぃぃぃぃぃ。
ーーーー
>この種族には手を出さな「な」い方がいいが、
→削除
>「天井辺りに固まってるな。落ちてくるとめんどくさい、さっさと『抜けって』しまおう」
→抜けてってor抜けていって
>その中でも壁に近い方を「貼っている 」イモムシの
→這っている
>完全に支配する「こと」にはイモムシ君の体のほとんどは
→頃
>生まれて初めて乗っ取り「を」その全てを養分にして、
→のor、
>イモムシ君を「にし」続け少し強くなった僕が次
→乗っ取りor乗り換え など
>あまり増やすと乗っ取り「の」までの期間が短くなっても、
→削除
>そして「」ぶん得られるものも多かった。
→その
△> ネズミから生まれネズミへと「帰る」。
>その光景を見届けた僕は、まだキノコを囓っているネズミの頭の上へとふわりと舞い下「」る。
→り
>だからすっかり忘れていた――僕「自信」は
→自身
>まだ体が「感情」なうちに次の宿主を見つけ
→頑丈
> 燃え上がる獣の体「だ」から、赤い艶のあるキノコ――親がこっそりと抜け出「」と
→削除 →る
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
なんか、すごく恐ろしくて、激しい話ですね。人間も乗っ取るんですか。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
また恐ろしい主人公の物語をはじめましたね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと出来心で書いた短編でしたああああ!!
どこかに紛れ込んでるかもしれませんが……。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
たかが菌糸の塊が自我や記憶をもつとかファンタジーって恐ろしい
あっちの世界では水虫も自我をもってたりするのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、異世界水虫めちゃくちゃこわっ!!
足の先から意思を持って体を浸食してくる水虫こわすぎるうう。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
あのキノコちゃんか
誰だよ乗っ取られたのw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと他キノコの空似。
キノコの設定を細々やりすぎてしまって、もったいなくなってしまいつい……。
第1話 冬虫夏草の下剋上への応援コメント
∑( ̄□ ̄;)乗っ取っちゃったのか、人間を