第1話 テーマは直ぐに決まった。への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
物が無いなら作れば良い、と言うタイトルがとても良いですね(^-^)🍑
少し話は変わりますが、NASAやJAXAのロケットの部品の1部は日本の職人さんが作っています。へら絞り加工と言う技術ですがその部品の誤差は0・15ミリ以内と言う驚異的なモノです。そして、これは機械では作れないそうです。職人さんのこれまでの経験と感による手作業で無ければ作れない、との事です🍀
エルメアーナがどのようにベアリングを作って行くのか?これからの展開がとても楽しみですね(^-^)🍎
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
手作業の加工技術は、日本の町工場に多いというのはよく聞きます。
HDDのベアリングを作れる会社は、本当に限られていたようです。
大事なパーツですので、取り上げてみました。
ベアリングは、動くもの全てに使われているものなので、もっと、日の目を見てもらえたらと思ってます。
これからも、よろしくお願いします。
第7話 話は完結しましたへの応援コメント
こんにちは、コンテスト参加の裏話を聞きたくて、読ませて頂きました。
やっぱり枚数制約があるコンテストは、いかに物語を完結させるかが
難しいみたいですね。私もこのコンテスト用作品の最後を悩みました。
あとメモは大事というところは実感しています。小説のアイディアを
忘れないように、夜寝るときにも近くにメモ帳とペンをおいています。
なかなか聞くことのできない、裏話を読めて楽しかったです。
作者からの返信
コメント ありがとうございます。
話の内容としては、なんだか、愚痴っぽい内容になってしまっていたのに、評価してくださり、ありがとうございます。
寝て起きて思いついた内容については、本当に忘れる事が多いので、目覚めた時、メモがあると本当に助かります。
設計関係の部署は、部品メーカーの営業がよく顔を出します。
自分の会社の製品を使わせるために、定期的に来ますけど、そんな時に、ポロッと教えてくれる事が多かったですよ。
営業の人でも自社の製品の製造についても結構詳しいですし、色々なところにノウハウがたくさん詰まってました。
一つのパーツにも、とても多くの物語が詰まっていると、営業の方々の製品の説明の時に聞かせてもらえました。
その断片でも話にできればと思ってます。
今後とも、よろしくお願いいたします。