応援コメント

第87話 いつものように」への応援コメント

  • これで抱いてもらえない一条先輩はマジで生殺しだわ

  • 一条さんまじ恋を知る5秒前、、
    くっ、、2番目でもいいから彼女にもチャンスが欲しかった。

  • 要くん、ほんとスゲーなぁ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ビルの六階って20メートルくらいあるのに、それでも飛んじゃう糸守君まじでやばいです( *´艸`)

  • 糸守君はアレかな?
    訳あり女性達を惚れさせるスキルでも持ってるのかな?
    コレは先輩も本気で惚れてしまうのでは…
    そして瞬く間に2人を無力化…ウン素人ではありませんねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    糸守君は誠実さの鬼みたいなところあるので、他人との関係性に確執を抱えてる子に対しては効果が抜群です(*‘ω‘ *)

  • スーパーマン。キタ~!(▭-▭)✧キラ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まだ敵が一人残っているので、次話でのスーパーマンの活躍にご期待ください٩( ''ω'' )و

  • これを依頼した人に対して、天王寺家も動いてくれないかや

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのあたりの事後処理に関することも書くつもりなので、続きをゆるりとお待ちいただければと思います(*‘ω‘ *)

  • うーん
    私が来た!
    って言ってそうなヒーローですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    糸守君、無個性でも雄英入れそうな感じありますよね(´-`*)

  • わーwww!

    先生最高!

    糸守クン最高!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今後とも、もっともっと最高のお話をお届けしてまいります(*‘ω‘ *)

  • やっぱこの小説めちゃおもろいw糸守君最高です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからもそう言っていただけるよう頑張ってまいります٩( ''ω'' )و

  • どこぞのアメリカンHEROやねん…

    そのうちゴリラーマンとかHERO名を名乗っても違和感なくなるぞ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やってることがほぼキャプテンアメリカなので、これはもうMCU参戦待ったなしですよ(*‘ω‘ *)

  • > 「おい嘘だろっ」と漏らし、一歩二歩と後退る。
    こんなのに相対したら多分違う意味で漏らす自信ある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    装備も命綱も無しに飛んで来たら、普通に腰ぬかしますよね(;・∀・)

  • MARVEL映画か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつかMCUに参戦できるよう、頑張って書いてまいります٩( ''ω'' )و


  • 編集済

    流石アイアンマンこのくらいはやってのけるよな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    敵がまだ一人残っておりますので、引き続きアイアンマンの活躍にご期待くださいませ(*‘ω‘ *)


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    糸守君も雪乃さんも完全にノリがハリウッドのアクション映画ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一話時点の糸守君は、蹴って吐いて罪悪感に襲われてたんですけどね。成長したものです(´-`*)

  • 朱日先輩姉がまさかの正真正銘のハッカーだった件()

    糸守君の登場の仕方が主人公すぎる..w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かつての敵が味方になる展開大好物なので、お姉様は絶対に活躍させようと思っておりました(*‘ω‘ *)

  • あっ、これ一条先輩が本気で惚れてしまうやつ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまでされて本気にならないのは流石に無理ですよね(´-`*)

  • はい、また惚れた読者です(いつも通り)

    電動ドリルか……一条先輩に何しようと……いや考えないでおこうかな、勝手に想像して勝手にダメージを受けかねない(ill゚д゚)

    ……電動ドリルって糸守君に効くのかな……ドリル側がガチィンとかいう金属音と共に営業停止になる可能性が。

    後には無傷の糸守君と、唖然とした男三人と、仕事も出来ずにその人生を終えた悲しきドリルと、謎に胸を張って自慢気な一条先輩が……( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    電動ドリルがガチィンとかなったら、糸守君、もうゴリラどころの話じゃなくなっちゃいますね……(;・∀・)