応援コメント

第33話 そういうのをロジハラっていうんだよ」への応援コメント

  • 一条先輩なんだかんだいい人だなぁ、こっからどうなってくのかなぁ?!

  • 先輩の家の事情に触れなければならないのですね。
    まぁ~、避けて通れない道なのですけどね、

  • やっと結ばれたか、遅いんだよぅ、このこのーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまで本当に長かったですー(✿︎´ ꒳ ` )

  • まさか第三章の最後一条パイセンがでてくるとはね
    面白かったです
    頭がいかれてる一条パイセンの平常運転ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一条先輩のキャラ的に面白いこと言わせ放題なので、とても気に入っています(✿︎´ ꒳ ` )

  • なんだかんだで仲の良い掛け合いでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恋愛対象が一緒ですからね! そりゃもう仲良しですよ( *´艸`)

  • 掛け合い最高に笑えましたw
    一条先輩って、今後も良い関係でいてくれそう。
    実は凄く頼りになる人なのかも。

    「俺は麦茶を一口飲んで、ゆっくりと首を縦に振る」

    糸守君、安全なペットボトルのお茶ではなく、危険な麦茶を口にした?
    いや、冗談だったんだろうし、
    多分、無事なんだろう…ね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一条先輩は基本、先輩と糸守君のためなら何でもするので、めちゃ頼りになる人だと思います(✿︎´ ꒳ ` )

  • ウーン、この響けば良く帰ってくる感じ、漫才かな?

    作者からの返信

    同じ人に恋している者同士ですからね。
    相性は抜群なはず(✿︎´ ꒳ ` )


  • 編集済

    一条先輩ナイスです。良い感じには話が進みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一条先輩、こういう役回りができるからいいキャラしてます(*‘ω‘ *)