こんにちは。拙作に♥をいただきありがとうございます!
織風様はたくさん作品を書かれていらっしゃるんですね! あらすじを読んで一番気になった『エドワードとの文通』との文通をまず読んでみました!
ホラー大好きなので、ゾゾっとできて満足です! あ、でもジャンルはミステリーでしたね。
ひたすら喋り通してエサもあげずに鳥を一週間で死なせたあたりから、尋常でないものを感じました。
しかし現実にもいますね、相手が聞いていようがいまいが、ひたすら愚痴る人。
そして愚痴られた人はまた別の人に「Aったらこの間○時間ひたすら愚痴ってきて~」と愚痴るんです。つまり伝染すると・・・。
リアルとも思える短編で面白かったです。ありがとうございます!
作者からの返信
こんばんわ。
こちらこそ
おいで下さりありがとうございます!
ホラー、もしくはミステリー
ジャンル分けが苦手で申し訳ありません。
ですよね
現実にいる人間が
自分勝手に生きる人が
実はどれだけ人に迷惑をかけているのか
それをもっと強く言いたくて恐怖の物語に仕上げようと努力してみました。
そしてそれは
伝染性の蔓延していく病気みたいなものにしたかったのです。
ありがとうございます!
おお〜!
ラスト1話で全てがわかる、ミステリ的な作品でした!!こういうどんでん返し的なの大好きです。
そして我々も感染して書いていくのですね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
気に入ってもらえたなら
とても光栄に思います。
そうです。
残念ながら・・・。
この物語にコメントしてしまった時点で・・・。
ありがとうございます。
はじめまして。
いつも楽しみに拝読させていただいております。
完結おめでとうございます。
15話からの急展開にゾワゾワ感と妙なワクワク感が止まらない状態でした。
読了後のなにか独特な後味が、不思議なことに気色良く感じられる面白さ
でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうも小説でよくお会いしている感じがして・・・。
改めまして
初めまして。
こちらこそいつも楽しませていただいて
ありがとうございます。
ミステリーやオカルトは
あまり読まない方なので挑戦でした
気色良く感じる?
えっ?
どんな感じなのでしょうか?
んー、やっぱり分かるような気もします・・・。
でもでも
有難いご感想をいただけて嬉しいです。
うん、気色良く、面白く!
これからも頑張っていけそうです
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんばんは!
完結おめでとうございます。
手紙の回数を重ねていく毎に、募っていくエドワードの恨み辛み。心に重くのし掛かるようでしたね。
苦情の手紙は受け付けないなら無視するしかない主人公の気持ちも分かります。
けれど、もう、無視した時には心はエドワードに乗っ取られていたのですね。
そして、読んでいた私も…
強く心に残ってしまったエドワードです。
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
異常者は怖いですね
障害者でも無いのに心だけが捻くれて行く
人を虐めたり、晒し者にしたり
一番怖い異常者ですね
そんな異常者になってはいけない
そんなつもりで書いてみました。
あは!
千恵花さまも
ではでは
お待ちしておりました千恵花さま
共に過ごしましょう
なんて怖いことしません!
ありがとうございます。
こんにちは。
ハローワールド(^◇^;)
エドワード、乗っ取り系悪霊と成り果てていたのかあ……。
巧みな構成と、見事な挑戦で面白かったです!
作者からの返信
こんにち、わ!
ありがとうございます。
ですねー。
エドワード君には人生への呪いがあり
そして死後には悪霊として
呪いを、関わった人達に広げていってもらう
そんな存在になっていただきました。
巧みでしたか?
嬉しいです。
挑戦・・・。
そう、挑戦でした。
ミステリー、オカルト、
自分は進んで読まないのに
書いてみようと思ったのは挑戦でした。
最後まで読んでくださり感謝しております
そして、素敵なコメントにどれだけ励まされたか・・・。
お礼を申し上げます。
ありがとうございました。
うっかり夜中に読むんじゃなかったです、怖い(^-^;
エドワードは狂気の最初なのか、それともエドワード自身も誰かの狂気の輪の一つなのか、いずれにせよ、延々とこの手紙は感染を広げて世界を覆いつくしていくわけですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
しかも夜中に読んでくださるなんて
ありがとうございます。
エドワードは狂気の始まりです
然し狂気の輪の一つでもあります
狂気、そのものは誰もが持っていて
狂気が一つのところに集まって出来上がった存在がエドワード
そんな思いで書き連ねて参りました。
だから
誰にでも簡単に感染していくもの
怒りは憎しみになり最後にたどり着くところは
呪いです。
みたいな・・・。
ありがとうございます。