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  • 第18話 あれからへの応援コメント

    うっかり夜中に読むんじゃなかったです、怖い(^-^;
    エドワードは狂気の最初なのか、それともエドワード自身も誰かの狂気の輪の一つなのか、いずれにせよ、延々とこの手紙は感染を広げて世界を覆いつくしていくわけですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    しかも夜中に読んでくださるなんて
    ありがとうございます。

    エドワードは狂気の始まりです
    然し狂気の輪の一つでもあります
    狂気、そのものは誰もが持っていて
    狂気が一つのところに集まって出来上がった存在がエドワード
    そんな思いで書き連ねて参りました。

    だから
    誰にでも簡単に感染していくもの
    怒りは憎しみになり最後にたどり着くところは
    呪いです。

    みたいな・・・。

    ありがとうございます。

  • 第11話 八通目への応援コメント

    うわ、不気味だった雰囲気に、いよいよ狂気が漂ってきました。背中がゾクゾクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    狂気って何なんだろう?
    自分に問いかけながら書いてきました。

    訳の分からない物を嫌がるのが西洋の人達と聞いておりますが
    狂気そのものが訳の分からないものじゃないのかな?
    そんな思いも持って書いてみました。

    ありがとうございます。

  • 第18話 あれからへの応援コメント

    こんにちは。拙作に♥をいただきありがとうございます!

    織風様はたくさん作品を書かれていらっしゃるんですね! あらすじを読んで一番気になった『エドワードとの文通』との文通をまず読んでみました!
    ホラー大好きなので、ゾゾっとできて満足です! あ、でもジャンルはミステリーでしたね。

    ひたすら喋り通してエサもあげずに鳥を一週間で死なせたあたりから、尋常でないものを感じました。
    しかし現実にもいますね、相手が聞いていようがいまいが、ひたすら愚痴る人。
    そして愚痴られた人はまた別の人に「Aったらこの間○時間ひたすら愚痴ってきて~」と愚痴るんです。つまり伝染すると・・・。

    リアルとも思える短編で面白かったです。ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんばんわ。

    こちらこそ
    おいで下さりありがとうございます!

    ホラー、もしくはミステリー
    ジャンル分けが苦手で申し訳ありません。

    ですよね
    現実にいる人間が
    自分勝手に生きる人が
    実はどれだけ人に迷惑をかけているのか
    それをもっと強く言いたくて恐怖の物語に仕上げようと努力してみました。

    そしてそれは
    伝染性の蔓延していく病気みたいなものにしたかったのです。

    ありがとうございます!

  • 第18話 あれからへの応援コメント

    おお〜!
    ラスト1話で全てがわかる、ミステリ的な作品でした!!こういうどんでん返し的なの大好きです。

    そして我々も感染して書いていくのですね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    気に入ってもらえたなら
    とても光栄に思います。

    そうです。
    残念ながら・・・。

    この物語にコメントしてしまった時点で・・・。

    ありがとうございます。

  • 第18話 あれからへの応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    まさに円環が閉じるごとくです。美しいと想いました。終わり方の理想ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いく通りかの結末を構想していましたが
    結局この終わり方になってしまいました。

    美しいなんて恐れ多いです。

    最後まで読んでくださり
    とてもありがたく思っております。

    物語を進めていくうちに
    このような終わり方がしっくりいくような気がして終わらせたのですが
    理想的な終わり方だと言われてみると
    身も細くなる思いです。

    改めて感謝を申し上げます。

    ありがとうございました。

  • 第18話 あれからへの応援コメント

    ヾ(・ω・`;)ノ鳥肌たちそうになりました。怖い…怖いけど再読したくなります

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ホラー作品を読まない方なので
    まさか自分がホラーに挑戦するとは思ってもいませんでした。

    そんな中での作品なので
    とてもじゃないけど自信なんてこれっぽっちも無く書いてきました。

    なので
    ご感想に感謝している次第です。

    ありがとうございます。

  • 第14話 十一通目への応援コメント

    何がエドワードをこんなふうにしたんでしょうね
    理由も解明されると良いのですが

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    元々がそんな性格で
    運命に抗うことができずに
    人を呪うようになっていった
    自分の思い通りにならなかった文通相手に恨み言う
    そんなわがままな人間

    みたいな設定で書いてみましたよ。

    ありがとうございます。

  • 第11話 八通目への応援コメント

    エドワードの狂気が怖いですね
    派手な怖さではなく地味な怖さだから余計にそう思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    それなのですよ
    じわっとくる恐怖を描けたらなぁ
    なんて描き始めました。

    爆発するような恐怖ではなく
    じわっと余韻の残るような恐怖
    目標にして書いてきました。

    だけど
    やっぱり
    それができているかどうかなんて自分ではわかりません。

    感想をいただけて
    とても嬉しいです

    ありがとうございます。

  • 第4話 二通目への応援コメント

    この何気ない報告の中になにか潜んでるのかなぁ…気になります

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仰せの通りですよ!

    お察しがよろしいですね。

    感性でしょうか?

    感覚だけが物語を構成していく
    理屈では解決できないものを悟られてしまったかのように思いました。

    ありがとうございます。

  • 第18話 あれからへの応援コメント

    はじめまして。
    いつも楽しみに拝読させていただいております。
    完結おめでとうございます。

    15話からの急展開にゾワゾワ感と妙なワクワク感が止まらない状態でした。
    読了後のなにか独特な後味が、不思議なことに気色良く感じられる面白さ
    でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうも小説でよくお会いしている感じがして・・・。
    改めまして
    初めまして。

    こちらこそいつも楽しませていただいて
    ありがとうございます。

    ミステリーやオカルトは
    あまり読まない方なので挑戦でした
    気色良く感じる?
    えっ?
    どんな感じなのでしょうか?
    んー、やっぱり分かるような気もします・・・。

    でもでも
    有難いご感想をいただけて嬉しいです。

    うん、気色良く、面白く!
    これからも頑張っていけそうです
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第18話 あれからへの応援コメント

    こんばんは!
    完結おめでとうございます。
    手紙の回数を重ねていく毎に、募っていくエドワードの恨み辛み。心に重くのし掛かるようでしたね。
    苦情の手紙は受け付けないなら無視するしかない主人公の気持ちも分かります。
    けれど、もう、無視した時には心はエドワードに乗っ取られていたのですね。
    そして、読んでいた私も…
    強く心に残ってしまったエドワードです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ありがとうございます。

    異常者は怖いですね
    障害者でも無いのに心だけが捻くれて行く
    人を虐めたり、晒し者にしたり
    一番怖い異常者ですね
    そんな異常者になってはいけない
    そんなつもりで書いてみました。

    あは!
    千恵花さまも
    ではでは
    お待ちしておりました千恵花さま
    共に過ごしましょう
    なんて怖いことしません!

    ありがとうございます。

  • 第18話 あれからへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    エドワードくんがあんな存在になるとは…
    とても面白かったですので、今後も頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    エドワード君を助ける方法もあったのでしょうが
    怨みは感染していくものだと表現したかったのです
    御免なさい。

    ありがとうございます
    面白かった
    書いて良かったと思えます。

    頑張って
    素敵なお言葉をありがとうございます
    これからも頑張れます。

    今までお付き合いしてくださったこと
    とても感謝いたします。

    ありがとうございました。

  • 第18話 あれからへの応援コメント

     こんにちは。

     ハローワールド(^◇^;)
     エドワード、乗っ取り系悪霊と成り果てていたのかあ……。
     巧みな構成と、見事な挑戦で面白かったです!

    作者からの返信

    こんにち、わ!
    ありがとうございます。

    ですねー。
    エドワード君には人生への呪いがあり
    そして死後には悪霊として
    呪いを、関わった人達に広げていってもらう
    そんな存在になっていただきました。

    巧みでしたか?
    嬉しいです。

    挑戦・・・。
    そう、挑戦でした。
    ミステリー、オカルト、
    自分は進んで読まないのに
    書いてみようと思ったのは挑戦でした。

    最後まで読んでくださり感謝しております
    そして、素敵なコメントにどれだけ励まされたか・・・。
    お礼を申し上げます。

    ありがとうございました。

  • 第17話 エドワードへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ほ、本当に手紙捨てちゃって大丈夫?
     びっくりで、どっきりな回でした。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ありがとうございます。

    手紙、どうなるのでしょう?
    何かが残っているかもしれないのに・・・。

    びっくりしてくださり
    ドッキリしてくださり
    ありがとうございます。

    こういうつもりで書いたのだけれど
    伝わったかしら?
    なんていつも心配しています。

    だからこのようなコメントはとても嬉しいです。
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 何だか流れが急に変わりそうで、私もこの先が気になります(;^_^A

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    このお話の流れは・・・。
    言いたいのです・・・・。
    でも・・・。

    あと少しです
    よろしくお願いします。

    ありがとうございます。

  • めっちゃ先が気になります……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もうすぐ終わりです。
    どうか最後までお付き合いくだされば
    幸いに存じます。

    この先は・・・。
    言えませーん!

    ありがとうございます。

  • 第14話 十一通目への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     しくしく、こんなのってないよー。
     と言わんばかりの文面ですね。
     魂ストーカー宣言ってorz
     次の手紙が怖いなあ……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    親友って何なのでしょう?
    自分を理解してくれる人?
    理解してあげたい人?

    もしも相手を構わず
    自分だけを理解して欲しい人がいたとしたら

    一方的な愛や
    我儘な呪いも成立するかもしれない

    そんな気持ちで
    エドワードは自分の押しつけをしているのかもしれない

    それは正しい愛なのか?

    もうすぐ
    この物語を終わらせます

    そこには
    私の、そのような思いがあったのだと
    感じてくださるのならば
    とても嬉しいです。

    ありがとうございます。

    編集済
  • 第12話 九通目への応援コメント

    うわー、うわーっ、て感じです。
    エドワード君の面影が(;ω;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ありがとうございます
    その感じ
    続けていけたらと努力しております。

    エドワード君の変化
    をご堪能くだされば幸いに存じます
    よろしくお願いいたします!

    ありがとうございます。

  • 第11話 八通目への応援コメント

     はじめまして、御作を読みました。
     最初は平凡で日常を謳歌していたエドワードの手紙が、少しずつ影がさし、危うさを増してゆくのに引き込まれました。面白かったです!

    作者からの返信

    はじめまして、
    ありがとうございます。

    感謝です。

    どんどん壊れていくエドワードを
    これからも読んでくだされば
    とても嬉しいです。

    ありがとうございます。