応援コメント

第4話 その頃王都は」への応援コメント

  • 初代様の事を神眼で辿れば会話すら可能に成るかも。

  • アイン「おっけー」

  • >彼女はリックとも友好な関係を築いており

    友好:友達として仲の良い事
    友好的:友人のように親しい事
    良好:好ましい状態であること
    良好な関係:自分に合った無理のない人との関わり

    ∴友好な関係ではなく、「友好的な関係」もしくは「良好な関係」かと。


    ご先祖アイン様の御霊『既に庇護下にあるよ~』とか?w

  • やはり面白い展開です。

  • ご先祖様「オッケー」

  • 王が最前線で戦うんですかね?その素晴らしく強い王のスキルが、いつどれだけ有効に機能したんですかね。政は王の仕事じゃないというのも凄い。いくらでも転がせる国ですねー。

  • もう既に辿り着いて居ますよ~偉大な始祖に感謝でしょう~

    …しかし愚かな国王と愚兄には始祖の事は絶対に秘密ダナー

    あんな愚か者共に強大な力なんて必要無いし…禄な事に成らんよ…

  • 今まさにご先祖様に救われつつえりますので、ご安心ください!、