第33話 二度目の高校時代にやらかした自爆事故!( ・´ー・`)どやっ

その当時、定時制高校に通っていて確か其の日は生徒会役員会議か部活動か資格取得のための講習会かなんかで下校がいつもより遅くなって、急いで帰宅するためいつも近道で使ってた団地内をチャリンコに乗って暗い夜道を猛スピードで疾走してたら急に周囲が明るくなったと思いきや時すでに遅し


ガッシャーンってな感じで、車止めのクソデケェフェンスに激突して数分間意識を失ってた


で、気がついたときには頭からdkdkと流血しまくってるし前歯は上下とも数本が折れて口の中はぢゃりぢゃりするは血の味がするは乗ってたチャリンコは当然の如く大破して使いも似になんねー状態だったので、いろいろと流血しながら大破したチャリンコに乗って帰宅しようとしたがこのチャリンコもう無理ゲーじゃね?って諦めて途中で乗り捨てた


帰宅早々母に驚かれ、間髪入れずに晩飯も喰わずにシータクで近くの救急病院まで連れて行かれた深夜で救急外来なために脳神経外科の先生が不在だったため詳しい検査は行わずケガの処置(頭部裂傷の縫合手術)だけ行い、再度シータクに乗り帰宅


翌日、バイトを休んで件の救急病院の脳外科の外来を改めて受診した際に頭部のCT検査かMRI検査のどちらかをやったと思う


で、午後から同じ町内の歯科医院を受診


確か事故った翌日から2~3日間はバイトを休ませてもらったし、翌日は学校を休んだと思う


そして、防犯登録をやってたチャリンコを乗り捨てた関係で当然の如く地元警察から案の定連絡があり件のチャリンコは諸手続きを済ませた後重機のごちそうとなった


頭部裂傷の方は幸い2週間程度で完治した(傷跡こそ今でも残ってるけどね?)が折れた歯を修復する治療が馬路長かった…だいたい2ヶ月程度はかかったかも知れん!


午前中はバイトで夕方からん学校あった関係で治療のために使える時間があまりKEEP出来なかった関係だったと思うよ?


今思えば…その当時を振り返ると今だから話のネタとしてこうやって笑い話にしてるけど、アレ下手してりゃ死んでたもん!


助かったのが或る意味奇跡?


なんなんだろうね…オレ…(苦笑乙)


教訓「注意一秒、怪我一生」


まぁ、読者から言わせればオメーに言われたかねーよ!ってが大方の意見だろうけどな?(自虐乙www)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る