ステキなお話でした(*´艸`*)
犬の神さまに……という表現がスゴく新鮮で、優しいもふもふ神さまに見守られて、もふもふのお仲間たちと天国を駆け回るシーンを想像してしまいました。
文献を参考にしているとは思えない、武蔵野という場所と人、文化の移ろいを情景豊かに語り紡ぐ先生の今回のお話は、エッセイなのかエッセイ風のフィクションなのか全くわかりませんでした(*´艸`*)
ありがとうございました(≧▽≦)♪
作者からの返信
過分なお言葉、畏れ入ります。(^_-)-☆
犬は犬の神さま、猫は猫の神さま、馬は馬の神さま、アルパカはアルパカの神さまのもとに召されるのだと思います、よしよし、よく来たね~と。🐕🐈🐎🦙
人間も含め、みんなが次の世界で幸せでありますように。(*'ω'*)
忌野清志郎さんとても好きな歌手です。たまらん坂もいいですね。
かなり以前の事ですが、友人を訪ねて、たまらん坂の辺りを訪れた事があります。
この作品を読んでいて思い出しました。
作者からの返信
星にコメントまで本当にありがとうございます。
住んだことはないのですが、武蔵野には思い入れがあります。
紅色吐息さんの作品のクォリティに敬服しております。(*'ω'*)