第39話 スランプ
すっかりご無沙汰しております、男です。
ご無沙汰しているうちに、すっかり嵌まり込んでしまいました…『スランプ』という底無し沼に。
事の発端は、先日の日曜日(5/21)でした。
現在定期公開を進めている「フロントライン」のプロットを練り直し始めたところで起こってしまったのです。
そう、『話が出てこない。登場人物たちも動かない。』果ては『文字に起こしても、面白くない!』という事態に突入してしまいました。
気晴らしに、他分野の物語を書いてみたりもするのですが…どうにもシックリ来ません。
結果。中途半端な話が出来上がり、さじを投げて終わってしまいます。
男自身、『何がどうなっているのか?』と当惑してしまう状態です。
この文章を書いているのも、頭の整理が出来ればと思い、執筆していますが、取り留めのない言葉の羅列に、苦笑する男です。
さてさて、どうしたものでしょうか?
スランプの原因を探さないといけないのでしょうけど…。
心当たりは山のようにありますので、そっちの整理整頓も難儀しそうです。
あ~あ、定期更新分は、またまたお休みかなぁ…と、溜息が漏れる男である。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます