第38話 皐月
さてみなさん、黄金週間も半ばを過ぎた今日この頃(本日は5月4日)、如何お過ごしでしょうか?
黄金週間初日は
まぁ、初日こそ何でしたが、その後はお日柄もヨロシク、キバって創作に励んでおりました。
お陰様で、連載物の幾つかでストックが出来てきました。
今月分は、どうにか賄える状況です。
そして、気が付けば「八十八夜」も押しかけて来ていました。
そうなんです、もう今年も3分の1が過ぎ去ってしまったのです。
…あいも変わらず、進歩のない自分に辟易してしまう男です。
気にしているからかもしれませんが、創作界隈もイベントごとが多いですよねぇ。
去年の今頃は、この話をスタートさせたぐらいで、世間様など無頓着でしたが、日々精進をされている方々からの通知が届くたびに、「あいたぁ~~w」と思っています。
とりあえずは、連載三本を回しながら、今秋頃から始まるであろう「カクヨムコン」に向けての仕込みを出来ればなぁ…と思っています。
まぁ、後は仕事との兼ね合いなんですが…。
連休も明けましたら、嬉し楽しい「
おまけに、今年も町内会の役員を仰せつかってしまい、得体の知れない多忙のルツボにはまり込んでいます。
…お人好し男のばぁかぁぁぁんん!
さて、5月の声が聞こえると鬱陶しい梅雨が訪れ、太陽が嫌なくらいに眩しい夏が来ます。
どなた様も、ご自愛お忘れなきように…。
って、その前に五月病を発症されないように、お早めに現実へお戻り下さい、ませませぇ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます