この話（ある男の一日）を応援いただいている一路傍氏の作品が、めでたく書籍化の運びとなったそうで…

（関連記事）

袖触れ合うのも何とやら…で、自分事のようについついうれしくなっている男です。

また、twitterでは、藤原柚月嬢（@i17178139）とのやり取りをしながら、改めて書籍化（チョウテン）を目指す事への意気込みなり、想いなりを考えさせられました。

藤原柚月嬢には、ただただ感謝です。

◇　◇　◇

もともと、「ステマブログを書いて小銭を稼ぐぐらいなら、せめて物書きにでも…」と思い立ったのが、昨年の７月某日

以来、本日までのほほんと物書きの真似事をしてきましたが、ここで思わぬ誤算が発生します。

…この話の番外編（スピンアウト）！

「ゲームを作りたかった男」が、選りに選って週間ランキングが２ケタという事態が発生してしまいました。

まぁ、ここじゃ出来ないでぃ～ぷなネタでのどかにやっていたはずなのですが…。

◇　◇　◇

あきまへん。

野心（シリ）に火がついてきました。

書籍化目指して頑張ってみる気になっています。

まぁ、書籍化を達成したから終わりじゃなくて、新しいスタートを迎えるという事になるのでしょうが…。

書籍化を果たした向こう側に見える風景は、今とはきっと違う気がしています。

半月前は、鬱が顔をのぞかせていたというのに、今は燃えている（炎上はしていません）。

どこまでも、楽天的で、脳みそお花畑の男でした。

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