第6話 世界を広げるということ
先日、ご案内した通り、なろう小説さんに投稿していた作品群をこちらに転載することになった男です。
転載早々、色々と刺激的なことが続いており、少々ビビっています。
そして、後悔したことと言えば…。
もう少し早く、他のコンテンツへ展開出来れば良かった!!
という思いです。
まぁ、これも「世界を広げる」第一歩なのですが…ね。
どうも、ストイックなのか、ズボラなのか…。
一生懸命ひとところに拘っていましたが、閲覧される方が色々なものを見ているのであれば、それに合わせることも、また必要なんだということを、今更ながら勉強してしまいました。
人並みにアンテナ張って、情報を集めているようで、
実は偏屈になって、情報を遮断していたのだなぁ…とつくづく感じてしまいます。
沢山の方々の意見を聞く機会に恵まれ、いろいろな選択肢も提示して頂く機会を得られたのは、遅まきながら良かったことだと実感しています。
◇ ◇ ◇
若いつもりで居ても、寄る年波には勝てませんねぇ…。
まぁ、こんな言葉に逃げようとするのが、一番ダメなことなのかもしれませんね。
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