第22話 勇者パーティー、シテンを追って迷宮へ(勇者視点)への応援コメント
こんな自分勝手な脳筋野郎が勇者に選ばれたのが最大の謎ですね⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一体なぜ彼が勇者に選ばれたのか、楽しみにして頂ければ幸いです^_^
編集済
第76話 マインド・ジャッジへの応援コメント
>> 「――なるほど、|冒険者ギルドの西支部長、アドレークさんの差し金・・・・・・・・・だったんですね・・・・・・・」
振り仮名がおかしくなってます…
誤字報告
――シアのアイスブルーの瞳が、凍えるような眼差しでピーターを捉えている。
その両目は、淡く輝いていた。
ピーターを捉えている。⇒ ポーターを捉えている。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
光速で修正しましたっ!
第72話 vsAランク冒険者への応援コメント
めっちゃ懐かしい
好きだった解体!!
キャラの名前忘れてるから1から読み直さないと、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
nyantyuuuさん、お久しぶりです!
また本作を見に来てくださって本当に嬉しいです!
今後とも、よろしくお願いします!
第65話 アドレークの噂への応援コメント
勇者に便宜をはかる代わりに裏金もらってるって、それ、もうもらえないよね。下痢便勇者を教会はもう見捨てたのだから。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
優しい女神様はクソ勇者にも挽回のチャンスをくれるようです!
頑張れクソ勇者!
第63話 勇者、目覚める(勇者視点)への応援コメント
タイトルの勇者って見て、誰かいたかなと思い読みましたが、クズがいたな。迷宮ストーリー楽しくて忘れてたわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クズ勇者、約40話ぶりの登場です笑
迷宮中心のストーリーを楽しいと言ってくださりとても嬉しいです!
ただこのタイトルで作品を読みに来てくださる読者様の中には、勇者ざまぁ展開を期待している方もいらっしゃると思うので……そろそろ勇者側の伏線も回収しないとですね。
なお三章は勇者と迷宮のストーリーが一緒になって進行する予定なので、ざまぁ展開に興味が無い方も多分読めると思います!
第63話 勇者、目覚める(勇者視点)への応援コメント
コイツもう死んでいいと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女神を怒らせておいて、反省なしですからね。
そろそろ痛い目に遭った方が良いでしょうね笑
第60話 連続石化事件、終結への応援コメント
城跡に放置してた犠牲者達はどうなった?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
残念ながら現時点では回収できていませんね……
犠牲者達の詳細は章末にて語りたいと思います!
第36話 リリスとの契約への応援コメント
『人類に危害を加えない』だと、人類に危害された場合は反撃出来ますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らく、反撃可能になると思います。
『安全な場所を提供する』という前提条件が満たされなくなるので、契約そのものが破棄されるでしょうね。
ただそれでも人間側が危害を加えないと反撃できない=先制攻撃を許してしまう、という解釈もできるので、リリスにとって不利な契約なのは間違いないですね。
第57話 vsアークリッチ・ゾンビケルベロス ②逆襲の魔女への応援コメント
生き返ったら体力も魔力も全快って主人公と同じくらいチートだと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はソフィアも主人公に負けず劣らずのチート持ちなんです笑
第36話 リリスとの契約への応援コメント
僕らってなってるけどこの中にリリスは入りますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
僕ら、というのは一行目の『僕らは地上に戻った後~』のことでしょうか?
この場合、魔物であるリリスは転移門をくぐれず、地上に出ることが出来ないので、リリスを除いてシテンとソフィアの二人を指します!
第11話 錬金術師は魔女でしたへの応援コメント
安全性も確認済みってどうやって安全確認したん?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
※※※以下、ネタバレを含みます。17話未読の方はご注意ください※※※
この時点ではネタバレになるのでぼかしていますが、ソフィアは自身の不死性を活かして、自分の身体で人体実験を行っているんです。
万が一重大な副作用があっても死ねばリセットされちゃうので、便利ですね。
第4話 解体スキルの真価への応援コメント
小銭すら持ってないのに、必要なものを買えた理由はツケで買った?
以前からソロで潜ってたり解体の攻撃的使用法があるのに前話の絶望的とはどういうことなんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにこの辺りの展開には違和感がありますね。
近日中に修正を加えたいと思います!
ご指摘ありがとうございました!
え?ソフィアなんで生きてるんだ???次話をはよはよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二章もいよいよクライマックスです。
次回更新をお待ちください!
t
作者からの返信
すみません、一瞬間違って投稿しちゃいましたー!
今は戻ってるはずです!
コメントありがとうございました!
第6話 解体スキルの裏技への応援コメント
追放されて所持金もろくに無いなんて酷いですね。クビになって辞めたらもう他人なんてブラック企業より悪質。
主人公シテンが孤児院を家族同然に感じているのも好感がもてて応援したくなりました!
解体スキルと不可視のカットアウト、これだけで十分ひとりでやっていけそうなので安心しました\(^o^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
追放モノはどこの世界でも世知づらい……w
シテンにとっては家族こそ一番大事なものなので、それが伝わっていれば嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第50話 古城の後処理への応援コメント
あの被害者たちを戻せるの?どんだけデタラメな能力だ。それと、ケルベロスがいる側がピンチですよー。主人公急げ急げ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公はあくまでバラバラの状態を保持するだけで、組み立てなおすのはまた別の作業になりますね……!
かなり酷い状態になっているので、修復するのは大変だと思いますが、迷宮都市の技術力を信じるしかないですね!
第47話 臨死解体(ニアデッド)への応援コメント
解体スキルが万能過ぎる…w
ここ迄出来るのに珍しいユニークスキルでスカウトされたからって勇者パーティーになんで居たんだろ?
普通にソロで稼ぎまくれるだろうし、なんなら勇者パーティーに臨死解体使って実力の違い見せつけても良かったのではと思ってしまうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シテンは自分の実力を勇者に認めてもらおうとしていたのですが、彼らは見ようともしなかったです。
勇者が解体スキルの有用性に気付いていたら、彼らの将来は全く違うものになっていたでしょう。
最もシテンを勇者パーティーに入れた理由が引き立て役&雑用で使い潰すのが目的でしたから、そんな未来はありえなかったでしょうね。
第37話 リリスとお勉強、ステータスについてへの応援コメント
元剣術持ちの冒険者さんでしたか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物のスキルは基本、完全ランダムで付与されるので、スキルを持っていない場合やゴミスキルが割り当てられることもあるようです。
ちなみに狂精霊には、迷宮で死んだ冒険者の怨念が寄り集まった集合体という裏設定があります。もはや亡霊に近い。
元剣術持ちの冒険者というご指摘もあながち間違っていないかもです……!
第25話 他の冒険者に絡まれるへの応援コメント
異物が混じった状態で解体を解除すると融合するのか弾かれるのか核融合が起こるのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
解体スキルの形状、性質の保持の事でしょうか?
例えば装備の素材に使われていた場合は、迷宮の外には本来持ち出せない素材なので、その素材の成分だけ消滅しますね。
ただ全く別の成分に変質していた場合は残留することもあるようです!
第20話 ソフィアの独白、そして帰還への応援コメント
目覚めた場所
同時期に発生し始めた石化事件
これはどう考えてもソフィアたんの素性って……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィアの素性については、暫くお待ちください!
第23話 吸血鬼の素材を買い取ってもらおうへの応援コメント
無能なクズとOHANASHIするには武力はあるけど圧倒的に心が弱い主人公が無難に交渉出来る気がしないなぁ
最悪悪徳ギルド叩き潰すぐらいの覚悟で挑んで欲しい
出来る男ならまずシテンの実力の確認をするべきだった
どう考えてもEがBを討伐するのはおかしいと
事実だとわかったなら有能な稼ぎ頭が加わって今後ギルドも手数料で美味しいし嘘なら罰して没収出来る
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実力確認イベント! その手がありましたね!
主人公の力を周囲に見せつけるには絶好の機会ですね……ちょっと採用できないかプロットを見直してみたいとおもいます。
第22話 勇者パーティー、シテンを追って迷宮へ(勇者視点)への応援コメント
ざまぁ回が近い!
でもあまりに勇者たちがバカ過ぎて良質のざまぁになるか心配ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者たちのざまぁは段階を踏んでやっていくつもりです。
初めてなので上手く描写できるか不安ですが、頑張ってみます!
第21話 そして、僕は冒険者となったへの応援コメント
ダンジョン一つしかないけど普段S級って何してるんですかね
一回アタックして一年バカンスとかそんなサイクルとか
魔王討伐が至上目的の中、世界はこんな最高戦力を遊ばせてるんでしょうか
あと主人公は経験則レベルならともかくなーロッパぐらいであろう文明の孤児では知り得ない知識を持ってるのを早く説明した方がいいと思われる
実は転生者とか、実は元貴族で10歳くらいまで高等教育を受けていたとか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Sランクの面々については追々……
主人公は勇者パーティー時代にいろんな役割を擦り付けられたので、その時勉強したのかもしれません。
第15話 ボスモンスターを大量討伐、貴重な素材を大量入手への応援コメント
世界唯一のダンジョンを管理してる組織なのにちょっとガバガバすぎませんかね
しかも魔王討伐という世界規模のミッションがあるのに国はユニーク持ちを孤児のままにしておいたりちょっとお花畑過ぎる気がする
むしろ実はエンタメ的なイベントとして勇者が設定されてるまでありそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユニークスキルは珍しいのは違いないですが、必ずしも強いとは限らないんです……
第14話 勇者、シテンを勧誘した理由を思い出す(勇者視点)への応援コメント
真偽を判定する信頼度の高い何かが必要ですかね、これは
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
鑑定スキルがあればわかるかもしれないですね!
第12話 魔女と解体師の迷宮探索への応援コメント
ベースは解体という概念効果なのに遠隔は斬撃が飛んでいくのはさすがに運営もナーフさせざるを得ない感じだろうか
それとも成長して別の派生で射程内の任意の存在を解体出来るようになるのか
というか何でミノさんを真っ二つにしなかったのかな
勇者に遠慮して攻撃しないというのだけは守ったとか?
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
本来接触しなければ解体出来ないスキルを、無理やり遠距離発動している訳ですから、それなりに制約はありますね。便利なのでバンバン使っちゃいますけど笑
ミノさんについてはまたいずれ!
第11話 錬金術師は魔女でしたへの応援コメント
魔王を倒すために潜る戦士を管理してるのが民間の組合というのはどういう世界設定なのか
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
勇者関連の背景にまだ作中触れてないので、あまり多くは話せませんが、勇者を管理しているのは聖教会です!
冒険者ギルドは協力者に近い立場ですね!
第7話 路地裏で一騒動への応援コメント
自分の立場を考えたら迂闊が過ぎるんじゃないかな
心臓の重要な血管だけプチっとやれば完全犯罪成立だし生かすリスクが半端ないけど
それに孤児なのに神経の存在や仕組みを理解してるのでしょうか
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
勇者パーティー時代にたくさん魔物を解体しましたからね。生物の構造や仕組みも勉強したようです。
シテンも妹分(シア)の前で殺人は控えたかったようです。
ただもし懲りずにちょっかいを掛けてきたり、人目のない場所だった場合は違う結末だったかもしれませんね。
第6話 解体スキルの裏技への応援コメント
ダンジョンでは手に入らないだけで外では残るんだから評価出来ないってことはないんじゃないかな
探索者もギルドもダンジョン専用ってことかね
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
そこは物によりけりですねー
迷宮にしか生息していない魔物も居るので、外でも入手出来るアイテムと出来ないアイテムがあります。
冒険者ギルドは仰る通り、迷宮で入手したアイテム専用ですね
第5話 ボスモンスターをバラバラにしてみるへの応援コメント
精霊なのに光学的な視覚なんですかね
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
ウィル・オ・ウィプスや人魂みたいなのがイメージとして分かりやすいですね!
一応人型の精霊モンスターも居るみたいです。
第4話 解体スキルの真価への応援コメント
この能力持ちを追放とは
イキリ勇者はまぁわかるけど他の三匹は勇者でもないのになんでイキっちゃったんだろうね
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
勇者パーティーの一員ってだけで調子に乗っちゃったんでしょうね……
第21話 そして、僕は冒険者となったへの応援コメント
解体のユニークスキルが世界で唯一自分だけしか持ってないってのは、この世界ではユニークスキルは絶対同じものが発現しないって設定?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、ユニークスキルは同じ時代に、同一のものが存在する事はありません。
ただし、時代がずれると過去に発現したユニークスキルが再び別の誰かに発現する事があります。
第6話 解体スキルの裏技への応援コメント
コボルトの骨はそもそもドロップしないのなら、その有用性や価値も今だ不明な訳だからコボルトの骨は特に需要がないと言うのはおかしい様な…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに仰る通りかもしれませんね!
シテンも装備の材料に出来ないか調べてみた事はあるようですが、それだけでは需要が無いとは言い切れないですね。
何か良い表現が思いついたら修正しようと思います。
ご指摘ありがとうございました!
編集済
第33話 勇者パーティー、倒れる(勇者視点)への応援コメント
ゴミ勇者(クソがクソがクソがクソがああああぁぁぁぁぁぁ!!! どうして俺がこんな目に! 俺は勇者だぞ! 女神から選ばれ、魔王を倒し世界を救う伝説の勇者なんだぞ!)
自分の便意1つも守れない奴が世界を救えるんだろうか、無理やな…。
女神の勇者の選定基準って人間としての最低限の矜持すらも捨てれるやつが選ばれるんだろうか、少なくともいい歳して人前に糞尿撒き散らせる勇気は俺にはねぇわ。
でもある意味歴史に名前は残せるよね。公然で糞尿撒き散らした剛の者と言う意味ですが、当然ながら全く尊敬はできませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自らの肛門すら守れぬ者が、世界を守るなんて到底不可能でしょうね!
しかしある意味では、伝説の勇者になるという彼の願望は叶ったかもしれません。
彼は紛うことなきクソ勇者として後世に語り継がれるでしょう……
女神がなぜイカロスを勇者に選んだのかは、ちょっと裏事情があります。
その辺が語られるのはもう少し先の話なので、気長にお待ちいただければ……
第33話 勇者パーティー、倒れる(勇者視点)への応援コメント
これはひどい。完全に素人だな。汚物まみれな彼らを助ける人いるんだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸運(?)な事に、通りすがりの冒険者に発見された様ですね。
ただ、助けてもらったとしても勇者パーティーの名声は地に堕ちるでしょうね……
第23話 吸血鬼の素材を買い取ってもらおうへの応援コメント
それなり、という言葉だと買い叩くって意味にも取れるんだが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっちゃけアドレークは最初買い叩く気満々でしたね。
シテンが苦言を呈していなければ、相場以下で買い取られてたかもしれません。
でも指摘されちゃったので、それなりという言葉はまあ皮肉みたいなものですね。
第9話 錬金術師ソフィアへの応援コメント
>一人納得していると、アがこちらをうがかうような視線を向けて来た。
ソフィアがこちらを
ですか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
正しくは シアがこちらを~ でした、すみません!
修正しました!
第21話 そして、僕は冒険者となったへの応援コメント
>僕の解体スキルを最大限に活かせるのは、この迷宮【魔王の墳墓】に違いない
もっと向上心を持って、ランクアップをして上級の迷宮にチャレンジして欲しいものだが?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
12話で軽く触れているのですが、この世界には迷宮と呼べるものは【魔王の墳墓】だけなんです。世界で唯一の迷宮です。
迷宮の外(=地上)にも魔物は居ますが、そいつらの死体は迷宮とは違いそのまま残るので、解体スキルの死体を残すという性質が無意味になります。死体が消えるのは迷宮内だけの特別仕様です!
ただ、少し説明不足で分かりづらかった点があるかもしれません。書いておきたい設定が多すぎて、どこでどう描写していいものやらで……
いずれもう少し深く掘り下げてみたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!
第20話 ソフィアの独白、そして帰還への応援コメント
>シテンは想像うよりも遥かに
予想よりも
の方が適切では?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにそちらの表現の方が適切ですね!
修正させて頂きました、ご指摘ありがとうございます!
第10話 ソフィアの願いへの応援コメント
>本来石化を扱う魔物が
魔物が「扱う」というのも不自然なので
石化を使ってくる魔物が
でどうでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通りだと思います。
修正させて頂きました、ご指摘ありがとうございます!
第23話 吸血鬼の素材を買い取ってもらおうへの応援コメント
言質は取ったからちゃんと適価の上に色を付けてくれるんですよねニヤニヤ
値段が付けられないとか現金がないとか言わないよね😉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
支部長自ら宣言しちゃいましたからね。
さぞや高値で買い取ってくれるでしょう!
編集済
第4話 解体スキルの真価への応援コメント
>解体スキルを解除する。するとたちまち死体は光る塵となり、飛び散った血痕も消え去った。
昔(追放される前)に売った物を解除するとどうなるんでしょう?
加工前だと消える?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、加工前の素材は消滅してしまいます。
装備などに加工した後であっても消滅してしまうので、解体スキルで得た素材から生まれた物体は、シテンの意思一つでいつでも機能不全にできます。
ただし一部例外もあるのですが、ネタバレになるのでここでは言及しません。
結構重要な設定なのですが、まだ本編で言及しておらず、つい感想欄に書いてしまいました。いずれは本編にも記述しておきたいですね。
設定を読み込んで頂いた、すごく的を得た質問をありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第15話 ボスモンスターを大量討伐、貴重な素材を大量入手への応援コメント
まだ3層なのに、なかなかハードだね、この世界のダンジョンは。
しかし、他メンバーをAランクに上げてるのに、主人公をEランクにし続けるなんて、ギルドも糞過ぎるね。
ギルドと取引せずに錬金術師と直取引にしたのは正解だわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シテンの周りではちょっとトラブルが起きすぎですね。
何事もなく快進撃が進む様も書いてみたいですが、塩梅がなかなか難しい所です。
冒険者ギルドは決して平等な機関ではないということですね。
今回の探索が終わったらギルドについても描写していきたいです。
今後ともよろしくお願い致します!
第1話 始まりは勇者パーティーからの追放でしたへの応援コメント
雑用と言う最大のチートキャラを追放するお約束の展開ですね
ウィザードリィに例えるなら盗賊や忍者を加えずプレイするのはハッキリ言って無理
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雑用係と侮っていたら痛い目を見る……お約束の展開ですね。