応援コメント

第21話 そして、僕は冒険者となった」への応援コメント


  • 編集済

    後ろ楯のない錬金術師が極レア薬品を格安で売り出したらもう国から教会からギルドからあまたの貴族や闇の組織までが囲い込みや脅迫でしっちゃかめっちゃかになる未来が・・・
    感謝こそなかったものの彼の解体スキルは勇者パーティを救うだけの価値があることは解かっているのに、本当はほめて欲しかったのかね。

  • 名前聞いて拒否反応示すなら顔みたらなおのこと拒否反応を示すのでは・・・まぁ、いちいち底辺冒険者の顔なんか覚えていないだろうとは思いますが・・・
    吹っ切れたことだしそろそろ勇者達を解体しなきゃ!(使命感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勇者達の出番はもうそろそろ!

  • 良かった(*^_^*)♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈



    あとはwwwwク○勇者共のwwww
    ざまぁwwwwが見物ですね♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈


    そして……消えろ。勇者共♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈
    一切、主人公に関わらないよう♪̊̈♪̆̈
    祈っておりますm(*_ _)m



    期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪̊̈♪̆̈

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勇者のざまぁ展開にご期待ください!!

  • ダンジョン一つしかないけど普段S級って何してるんですかね
    一回アタックして一年バカンスとかそんなサイクルとか
    魔王討伐が至上目的の中、世界はこんな最高戦力を遊ばせてるんでしょうか

    あと主人公は経験則レベルならともかくなーロッパぐらいであろう文明の孤児では知り得ない知識を持ってるのを早く説明した方がいいと思われる
    実は転生者とか、実は元貴族で10歳くらいまで高等教育を受けていたとか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    Sランクの面々については追々……
    主人公は勇者パーティー時代にいろんな役割を擦り付けられたので、その時勉強したのかもしれません。

  • 解体のユニークスキルが世界で唯一自分だけしか持ってないってのは、この世界ではユニークスキルは絶対同じものが発現しないって設定?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、ユニークスキルは同じ時代に、同一のものが存在する事はありません。
    ただし、時代がずれると過去に発現したユニークスキルが再び別の誰かに発現する事があります。

  • >僕の解体スキルを最大限に活かせるのは、この迷宮【魔王の墳墓】に違いない

    もっと向上心を持って、ランクアップをして上級の迷宮にチャレンジして欲しいものだが?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    12話で軽く触れているのですが、この世界には迷宮と呼べるものは【魔王の墳墓】だけなんです。世界で唯一の迷宮です。
    迷宮の外(=地上)にも魔物は居ますが、そいつらの死体は迷宮とは違いそのまま残るので、解体スキルの死体を残すという性質が無意味になります。死体が消えるのは迷宮内だけの特別仕様です!
    ただ、少し説明不足で分かりづらかった点があるかもしれません。書いておきたい設定が多すぎて、どこでどう描写していいものやらで……
    いずれもう少し深く掘り下げてみたいと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします!