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2022年12月23日 19:09
今回も良いです。この世界のヒトの定義って何気にすごい。SFだ。愛機の顔を見ながら、ユニティ法上での同一人物と認められる定義とか… そういう流れはすごく好きです。あと、ヒトだけじゃなくて、会社というか法人の定義もデータやストレージと結びついている? 新鮮な驚きのある作品で、拝読して楽しいです。
作者からの返信
ありがとうございます! ですです! ユニティ法上では法人格と人格が限りなく近いものになっているとか、そういうイメージです。当然主観(クオリア)を持つ企業なんてものも存在していたりします。登場した中ではゲッカ・シュラークが文字通り主観を持つ自治体として扱われているという裏設定があったりなかったり!
2022年12月15日 00:33
人間とAIの境界がかなり危うくなってる世界で、主人公の立ち位置が面白いです
ありがとうございます! へへへ、危ういを通り越して生身のホモサピエンスは絶滅危惧種…… とまではいかなくとも。クオリアを持つAIの方が圧倒的多数派みたいな。そういう空気の中で生身で生きる空気感みたいなのが出せていれば。嬉しいです!
今回も良いです。この世界のヒトの定義って何気にすごい。SFだ。
愛機の顔を見ながら、ユニティ法上での同一人物と認められる定義とか… そういう流れはすごく好きです。あと、ヒトだけじゃなくて、会社というか法人の定義もデータやストレージと結びついている? 新鮮な驚きのある作品で、拝読して楽しいです。
作者からの返信
ありがとうございます! ですです! ユニティ法上では法人格と人格が限りなく近いものになっているとか、そういうイメージです。当然主観(クオリア)を持つ企業なんてものも存在していたりします。登場した中ではゲッカ・シュラークが文字通り主観を持つ自治体として扱われているという裏設定があったりなかったり!