砂漠用馬車ゴーレムでスレイプニルみたいな多脚馬が曳いてるか、蹄が「かんじき」みたいになってる馬を想像しました。車輪はきっとトラックみたいに二重、三重になってるか、サンドバギーみたいなワイドタイヤ。
作者からの返信
確かにかんじきみたいに専用の足回りになってそうですね!
いずれ改造されてそうなりそうです。砂漠モデルみたいな。
編集済
あんの王なにしてるんだ!?
この一言でアイガーグ王がわかる気がwww
作者からの返信
臣下からもだいたいそんな感じに思われてます!
更新ありがとうございます。
>せいぜいラクダと同じくらいの速さだろう、【足かに】便利だ。
→【確かに】ではないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
この世界滅びた古代魔法文明とかあったりしますか?ゴーレム魔法を構成するひとつひとつの魔法技術の高度さがあまりにもエルフを含めても他の現在の魔法技術と乖離しすぎているので気になっている。永久機関で高出力、簡易人工知能軽度のテレパシー、高出力に適応する運動能力バランス感覚、素材の変形加工非劣化化、魔力による防護、熱量放出しながらも維持。ゴーレム魔法の最低コストがとても重いのは高度な技術がパッケージ仕様としてしか残されていないからなのではと思える。今までベギラがやってきたのは既に存在したゴーレム魔法の習得とコストの効率化や過剰供給そして主には性能の活かし方の模索ですから、神様からみたいなぽっと出ではない以上性能そのものは昔の人が組んだものですよね、ゴーレムって特殊な設定でもない限り魔法技術の使われ方の一系統という分類のはずですし。長文申し訳ありません
作者からの返信
古代魔法文明かは分かりませんが、元々ゴーレム魔法自体はあったのとエルフが焚書はしています。
要は山程荷物積めてサイズと速度も自由自在なラクダが大量生産されるようなもんだしな······w