砂漠か…やっぱ土地に問題を抱えてたんだな。
そういやクロノ・トリガーってゲームに、中世の砂漠が現代で緑化する、ロボが活躍するイベントがあったな。(プレイヤーからしたらほぼ一瞬だが)

＞ハーレムはびこらせてるー！

はびこ・る【蔓延る】
（1）草木などがいっぱい伸びて広がる。「雑草が―・る」
（2）（よくないものの）勢いが盛んになってあちらこちらに広がる。「病が―・る」「暴力が―・る」

俺は強いと言っても某脳筋バ様にはかなわないでしょう(笑)

アイガークとの付き合いは、砂漠とスラムがキーワード？
是非べギラにこの二つを、少しでも良い方向へ変えて欲しいです・

アイガーク国はきっと極端な実力社会なんだと思いますね。
強い奴は人より良い暮らしができて、弱い奴はスラムでゴミクズのような生活を送ると。砂漠のような過酷な環境ではそうでないと生き残れなかったのでしょう。

アイガーク王が出会い頭にべギラに喧嘩を売らなかったのはこれでも賓客として気を遣ってるんだと思いますよ。

リテーナ街は豊かなのでスラムはない
→地域が豊かだからといってスラムがないとは限りませんよ？
　スラムは貧しい地域の人々が仕事を求めて経済の発展した地域に集まることによって形成されるものですから、むしろ豊かな地域程できやすいです。
　急速に発展しつつある新都市なんかでは特に発生しやすいです。
　そういう意味ではツェペリア領は相当危ないと言えるでしょう。
　

民目線で国を見れるトップは褒められる
さすがに強いやつには喧嘩を売らないスタイルみたいだし、崩壊したアー○みたいにはならないか