ここになら、王家もハニトラ出来たかもなw

まぁ貴族出身だから読み書きできる程度の技能はありそうなので、
一人で食ってくくらいは何とかなったとは思うけど······

トゥーン兄に対して作者様のご意見が厳しい。せめて、可愛い嫁と美人のヨメとエロい妻の三人を用意してあげて欲しいな。幸せになれるかどうかは本人の努力次第という事で。

トゥーン兄・・・まぁその・・・頑張れ(笑)
可愛い嫁欲しいなら自分で探すしか無いな。

まぁ、政略結婚でも、可愛くて財布の紐が固い相手なら良いんじゃないかなー。（棒読み）

べギラ視点で見れば3人目の妻も自由恋愛に近いよね…想い人を手に入れた的な意味では。

兄貴…ﾂﾖｸｲｷﾛ…

トゥーン兄の最後の言葉は、間違いなく正しいはずなのに、現実を見ろとの冷たいお言葉。
不憫と言うか、凡人に生まれた事を悔むしかないと言うべきか…お気の毒様です。

所詮貴族の男はサラブレッドの種馬のようなものだからハーレム仕方ないよね。
父親の前ツェペリア領主が妻一人しかいなかった件は財政的に全く余裕が無かったからだと思いますよ。

ということで兄貴達にはライラス派貴族の令嬢達とたくさん結婚してもらわないとね！

まあ、文句が言える環境なだけましな気が？見ず知らずの土地で職人に弟子入りってこの時代ならかなりやばい印象しかないんで、年食ってからそんな環境にいたんじゃ文句も出ない気がします＞＜

タイトルに結婚後とあるので「ベギラ様はライラス辺境伯と婚約されましたからなぁ」→「結婚されましたからなぁ」では？