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2022年10月12日 09:47
企画より来て拝見させていただきました。不思議な作品で、何か心に刺さる物がありました。"今はまだ、その時じゃない"の後が非常に気になり考えてしまいますが、それがこの作品の良さですね!続きは勝手に想像させて貰います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。「今はまだ、その時じゃない。」この言葉になにか仕掛けを施したつもりはなかったのですが、改めて抜粋していただいて、私自身考え直す機会になりました。この言葉には、少女のアンビヴァレンスな、様々な想いが込められているのかもしれません。続きは一体どうなるのか...。新たな発見の機会をありがとうございます。
2022年10月8日 12:55
"16時"ってところが、またたまらんですね。日常の一コマを小説として読むのが大好きなので、「軽めのインスタントフィクション」として、とても満たされた作品でした。
コメントありがとうございます。心を満たせるようなお話が書けたようで私もとても満足です。「16時に世界は、」その次にくる言葉はみなさんのそれぞれの日常の一コマに隠されていると思います。みなさんの瞳には、16時の世界はどのように写るのでしょうか。
2022年10月4日 17:48
なんだか好き、好きです。完結済みにも関わらず、後日談が気になってしまいました。
コメントありがとうございます。この話はこれで完結としていますが、少女がどんな風に変化していくのか、何を変わらずに持ち続けるのかは、今は読者様のご想像にお任せしたいと思います。自分の作品を好きだと言っていただけて嬉しいです。
2022年9月25日 08:04
企画主のアリステリアと申します。企画に参加していただきありがとうございます。丁寧な描写です。読んでいて、頭の中に映像が浮かぶようでした。
ありがとうございます。誰かに読んでいただきたかったので嬉しいです。
企画より来て拝見させていただきました。不思議な作品で、何か心に刺さる物がありました。"今はまだ、その時じゃない"の後が非常に気になり考えてしまいますが、それがこの作品の良さですね!続きは勝手に想像させて貰います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「今はまだ、その時じゃない。」この言葉になにか仕掛けを施したつもりはなかったのですが、改めて抜粋していただいて、私自身考え直す機会になりました。この言葉には、少女のアンビヴァレンスな、様々な想いが込められているのかもしれません。続きは一体どうなるのか...。新たな発見の機会をありがとうございます。