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相変わらず、丁寧に作りますねぇ。
本当にいつも感心致します。
ブリ大根は、ぶりのアラで作るので、「身が少ないし、食べにくい」と義父も申しまして、わざわざ切り身を足していたことを思い出しました(笑)。
私は浜の子なので、魚のアラでも、猫が食べるところがないくらい綺麗に食べ尽くすのですが、やはり内陸の人には難しい食べ物のようです。
夫に至っては、最初から魚は骨があるから苦手、という理由で食べない人なので論外。骨なかったら、魚、泳げんやろ!皆、かまぼこで泳いでないんやぞ!と心の中でツッコミながら放置です。
しみしみ大根も美味しいですよね〜。うちの夫は大根も食べないため、ブリ大根は、うちでは幻のメニューです。
送ってください♪今ならもれなく、道産のお供え菓子各種山盛り差し上げます(笑)。
作者からの返信
緋雪様
いつもコメントをありがとうございます。
胃に隙間は出来ましたでしょうか。
ぶり大根。お義父様のお言葉、わからないでもない。
でもここはやはり「アラ」でないといい出汁が出ませんよね。
切り身追加とは、なかなか贅沢!
三回忌をおえたお義父様のお写真に「切り身よりアラ部分の方は美味しいんですよ!」とお伝えしたいです。
夫様は骨付き魚は苦手ですか。
骨付きチキンは?
「かまぼこで泳いでない」には、吹き出しました。
ウマい!!!
夫様は大根もお食べにならない…。
台所係泣かせです。
たまにはぶり大根の「汁」でぶっかけとかいかがでしょう?
良い出汁が出て美味しいと思うんですよ。
「出汁を取った後の」アラと大根はこちらで食べておくんで。
(にやり)
道産のお供え菓子各種山盛!いいですね!!!
密林さんに早く「どこでもドア」の販売を頼まないと!
やりましたね!
頭、私もそんな部分は要りません笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
三つで〆ましたね!(๑˃̵ᴗ˂̵)
お酒だけですか!
たしかに、でも、それをするのは料亭だと思います笑
贅沢!
他にも、お酒だけで肉をコトコト煮詰めるのも、たしか、ビーフシチューとかの作り方であったような笑
お酒は、もちろん日本酒ではなく、赤ワインでもなく、カルヴァドス(リンゴの蒸留酒)を使うのです。
私、そのためにだけ、カルヴァドスを通販で買ったことがあるんです笑
好評でした!(๑˃̵ᴗ˂̵)
なんかのパーティーだったかな?
忘れましたが(^^)
作者からの返信
風鈴様
いつも読んで下さってありがとうございます。
あ酒で煮るといいのは肉もですか。
「カルヴァドスを通販で」かなり本格的に作られたのですね。
そして好評!
とても美味しく出来たのでしょうね!
ビーフシチューとかに風味程度に赤ワインを入れますが、次回は大胆にボトル半分くらい入れて見ます。
(まだ一本丸ごと入れる度胸はない)