コメント失礼します。
毎回、色どりも良くとても美味しそうです。あと優しいお人柄が伝わってきます。
『心を込めて炊飯器の~』のところで、やっぱり料理は味より何よりも相手への思いやりと愛情だなと感じました。
温かい食卓をありがとうございます。
作者からの返信
@tonari0407様
読んでくださってありがとうございます!
そして、照れるようなコメントをありがとうございます!
ほっこりしていただけたなら何より嬉しいです。
この愛が常に義母にも届きますように!
ああー、戦時中の人だったかー!
その子供体験、よく聞きます。
ほとんど肥料いらずのさつまいも畑に、運動場がなって、芋雑炊にして食べたとか?
毎日芋ばかりとか?
今ではさつまいもは、高級食材です!
高いからね、美味しいけど笑
昔、一斗缶のような芋を掘りました。
あの頃は、シカは出て来てなかった(^^)
作者からの返信
風鈴様
いつも読んで下さってありがとうございます!
聞きますよね。
サツマイモ悲話。
そうか、肥料もない痩せた土で育てていたのなら、今ほど甘くもなかったかもしれませんね。
一斗缶のようなサツマイモ!
それは見事だったでしょうね!
品評会に出したいくらいです。
鹿さえ!
アイツらさえ来なければ!
去年くらいから、つぼ焼き焼き芋と言うのを耳にして、食べてみたいなと思っています。
うちの夫も戦時中に散々食べさせられたのかもしれません(笑)。
っていうか、この辺では、どうやら、さつまいもが採れないらしく、凄く高級食材扱いをされております。夫は芋天が大好き。但し、皮が苦手なようで、むいてほしいと。皮むいたら煮崩れるやないかい、と思いつつ、なんとか作っておりますが。
だから、さつまいもごはんは、彼の口に合うか、自信がないんですね。
この辺は寒すぎて(明日の最低気温3℃、明後日は0℃)、さつまいもの保存に向かないのでしょうね。先日叔母から送ってもらったさつまいもは、台所の椅子の上におります。下に置くと、すぐ傷むんですよね。やっぱり寒さが苦手なんだろうなと思います。
さつまいもご飯、食べたいな〜。
作者からの返信
緋雪様
情報量が多いコメント、ありがとうございます!
「高級食材」サツマイモ!
その土地で作れないものだからでしょうか?
うちの辺りだと、マンゴーとかそんな扱い?
確かに皮は口当たりがよくないかも。
(義母も煮物の時は、皿の隅に皮の小山が出来ています)
ただ、夫様。
皮なし料理の時は皮むきの手間と細心の注意力を求められることは知っておいた方がいいと思います。
最低気温を聞いて、それは…秋を通り過ぎてもはや冬では?
こちらと比べて10度くらい低いです!
その気温は確かにサツマイモにはつらい。
椅子の上にいるのも頷けます。
そう言えば、義実家でも雪の降る時期には、サツマイモは新聞紙にしっかり包まれて段ボールに入れられ、ストーブのある部屋の棚の上に置いてありました。
その土地その土地の知恵の話を耳にすると、日本は広いなぁと感動します。
サツマイモは、たまに炊飯器で蒸して、冷蔵庫で冷やして、スイーツにして食べています。サツマイモご飯も美味しそうですね♪ 今度作ってみようと思います! ^^
作者からの返信
下東 良雄様
たくさん読んでくださって、ありがとうございます!
サツマイモ、炊飯器で蒸すのですね!
それはいい案!
冷やし焼き芋の蒸し芋バージョンでしょうか?
皮まで美味しくなって食べられそうですね。