応援コメント

「第2話 一難去って、また一難」への応援コメント

  • そうか。なるほど。「中世ヨーロッパ風」なのに「無縁仏」ってやっぱ違和感ありますよね。ちなみに誰でも仏になるって発想はたしかに鎌倉仏教の浄土宗系の発想です。ちなみに欧州では集団墓地ですよね。

    作者からの返信

    らんたさま

    コメント、ありがとうございます。
    ご指摘通り、中世に「無縁仏」という言葉というか概念はないと思います。

    ここでは現代日本で暮らしてきた主人公が、無縁仏になりたくないという思いを抱いていると解釈していただけると助かります。

    今後ともよろしくお願いします。


  • 編集済

    さっき覆面男が少年の首を絞められている現場 ← ?
    こみる様

    早速のお返事ありがとうございます。
    私の読み違えでの指摘だったでしょうか。大変失礼いたしました。今後は気を付けます。
    これからのご活躍をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    @761さま
    コメント、ありがとうございます。
    ご指摘の件について回答します。

    『さっき覆面男が少年の首を絞められている現場』

    この一文に間違いはないのですが、説明が足りませんでした。

    ここに書いている「少年」とは、転生した主人公ではありません。
    第1話に出てくる主人公が憑依する前の少年のことです。

    つまり、第1話で主人公が転生して憑依する前、
    主人公は鳥のように俯瞰状態で逃げる少年、それと覆面男に首を絞められるところを目撃しています。
    このことを『さっき覆面男が少年の首を絞められている現場』と表現しました。

    この一文は読者さまに対して不親切だったと思います。
    現状はこのまま掲載しますが、後日手直しをしたいと考えています。

    ご指摘、ありがとうございました。
    またなにかありましたら、コメントをお願いします。

    こみる

    【追記】
    @761さま

    コメントを拝読しました。
    このご指摘は、読み間違えではないと思います。

    というのも、小説は書いた文章が全て。
    読者さまがどのように読むのか、ある程度想定して書くべきだと私は思っています。
    それがなされなかった本件の一文は、完全なる作者の説明不足。

    読者さまがどう読まれたか、作者には知る術がありません。
    なので、@761さまのコメントを大変ありがたく思っております。

    今後ともよろしくお願いします。

    こみる

    編集済