応援コメント

4-6」への応援コメント

  •  神慈悲~~~~!!!!!!!!
     落ちついていられませんが!!!!!!流石にこれに口をはさまずにはいられませんよ!?

     どうして、ほっとさせたあと、こう急展開が何重にもくるんでしょうか!!!!!
     飽きさせない小説です、どころの騒ぎではありません。というかこの四章はいままでの章でもの静かにわからないところで展開されていたものが徐々にじゅわじゅわと表面に出てきたせいか、もう、これ、一気にじわじわと物語の加速度あがってきていて、ああ、このスピード感が、逆に心地よいような気もしますが、


     何故に今回そんな重たいものをじゃんじゃんほいほいと出せる!?その発想、どこから湧いてきたんですか?!異次元!?


     毎回毎回作風が徐々に変化をとげ進化していく神慈悲、なのに関係性は深化させてきた神慈悲!!ついに最終形態ですか!?


     おお……く、クリス、クリスのは……、もう、だめだ……本当にねえ、もう、ちょっとぉ、加減してよぉ……(嘘です、この容赦のなさ含めてこの読んでいての吸引力、引きつけられてしまうってのが、魅力なんですってば)