応援コメント

第34話 橋の上にて(その6)」への応援コメント

  • 十三岡繁さま

    こんにちは。

    時がさかのぼってしまいましたか、コルビーくんのしわざ? 

    あるいは、ひとつの原因に対して起こりうる結果の可能性だけ別の時空間が存在し、意識だけがその時空間を移動できると考えたら、なんだか奇妙な気分になってきました。

    なんにせよ、何度も切られたり突き刺されたりするのは、嫌ですね。いくらポーションで傷を治せるにしても、切られたときは痛いんですよね。

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます^^

     鋭い考察ですね。この後解説が入ります。最終的にこの世界の正体は明かされていきますが、コルビーは転生の時に過去と未来が混ざるように、時間というものの概念もちょっと違っている感じです。

     痛いのは嫌ですが、嫌だからこそ痛くならないようにしようというモチベーションも働くので、生き物には重要な感覚ですね。