銃手 アンタレス
GM「それじゃあ、最後の仲間の紹介になるね」
銃手アンタレス「ナイトメアの女銃士、アンタレス。シューターとスカウトが15レベル。ガンを扱うのに必要なマギテック技能までは経験点が回らなくて13レベル止め」
GM「あれ? バトルマスタリーの新技能や流派は無しの純粋なマギテックシューターなのか」
銃手アンタレス「私は、ね。まあパーティメンバーと話し合って新サプリを活かしたコンボを組んであるからリプレイ映えはすると思うよ」
GM「何を企んでいるのか怖すぎるんだよな……」
銃手アンタレス「キャラクターとしてはこんな感じ」
『ランドール地方出身。肉親には棄てられ、
“親”よりずっと自分に似た姿形をしたひとたちの語る、“本当の”世界。
にわかに信じがたいことではあったが、それが真実かどうかを確かめるため旅をするだけの実力が彼女にはあった。』
GM「コネクションは?」
銃手アンタレス「アルフレイム大陸各地を巡っているから色んな土地の有名人に『顔見知り』でコネクションを取ってるけど、友人より深い関係のコネクションはないなあ」
GM「それならクラーラに先代超英雄の銃手が推薦するかたちでの合流になるね」
銃手アンタレス 「ひと回り大陸は見て回って、いろいろ見聞は得てきたつもりなんだけど……そっか、まだこれからかぁ。エルダードラゴン退治ねえ……」
先代超英雄銃手 「ああ、デイガッドの山にはお前さんの想像もつかないようなバケモンがいるんだよ」
氷術師クラーラ「アンタレスさん、是非わたし達にお力添えお願いします!」
銃手アンタレス 「まあ、断る理由もないし行ってみようか。うん、いいよ。手を貸してあげる」
GM「それじゃあ、これでクラーラの仲間集めの旅も終わり。いよいよ秋になり、ディガッド山に戻る季節だ。みんな準備はいいかな?」
PC「おー!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます