第6話 街…?
なんだこの犬…人間?とこの笑顔…と、とりあえず逃げた方がいいのか…?そう思った瞬間、大きな不協和音が聞こえた。逃げた。すると、犬のような人間が追いかけてきた。全速力で逃げた。人って言う物はそうゆうとき、本当に速くなる。矢印標識があるのに気付いた。罠かもしれないが、そんなことは考えられなかった。そのまま進んだ。すると、少し家が豪華になった。そう思った瞬間、後ろの不協和音と金切声は消えた。周りには同じ化け物がいた。逃げようとした。でも、金切声は聞こえなかった。そしてダイノトラベラーズと書かれた看板があった。そこには人間がいた。
そこへ走った。entityが怖い。その人たちは
「どうした!!」
と叫んで、助けてくれた。
「お前どうしたんだ。足が凄いことになってるぞ…」
自分の足を見ると、真っ白だった。
「ああ…大丈夫だ…寝れる場所はないか…」
「ここに。俺は陀乱だ。ある所からlevel11に来て、この前哨基地に泊まってる」
「えっ…俺願田…」
「えっ見たことあると思ったらそゆこと!?ああ…ちょっと頭が俺も痛くなってきた寝る」
そうやって寝ころんだ。
~~~???後~~~
「ぁ……はここ…か…」
「んん…ふわああ」
「ひえっ急に起きた」
「うん…で…次どっか行くん…?」
「うん。」
「次の場所は?」
「このビル」
「へ~?」
「へ~い」
僕たちはそこへ入ることにした
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