第4話 小説にできないようです。levelを変えてください

※これはハッキングをするentity、levelに変更されている可能性があります。ご理解を

俺らは探索していた

「なんだこの玄関」

「豪華だな」

「ここ一応廃オフィスって名前のレベルだから。でもこんな情報ないんだけどなぁ(作者オリジナル設定何で注意)」

「levelに名前有ったんだ」

「でるか。level12を調べないとな」

「調べれるか知らんけど」

「おめぇもう調査隊になってて笑う」

「笑うな!!」

俺らは外へ出た。すると普通の街並みに来た

「えっ現実!?」

「level11だ!」

「わぁ化け物がったっくさん」

「あいつらはなぜかここでだけ優しいんだ」

「だけ…見たことないやつらいるけど他では敵対なんかよ」

「んで」

【編集済み】

検問されました。levelを変えてください。このlevelに関する記録は残さないでください。

level12

level12

level12

level12

注意してください

注意してください

何故見ているのでしょうか

何故ここを見ているのですか?

検問しますよ

こいつらの勝手な探索は終わったようです。

小説に戻します

【編集済み】

【編集済み】

【編集済み】

「えっと…またlevel4に来たな」

「あれ…記憶が…思い出せない?」

「そうゆう効果?」

「あれ…調べる」

~~~2分後~~~

「本当だ」

「写真もこうなるん!?」

「backroomsの世界では普通だ…って言えるほどの効果じゃねぇな」

「【編集済み】とっても楽しいlevel:)も安全でentityが優しい:)けどハッキングしないよ:)」

「今の俺の発言…編集されてるだろうな」

「メタ発言やめい!あととっても楽しいlevelFUN:)はそんなに安全:)なんだ:)」

「entity555もそうだしな」

【編集済み】まぁな。俺はpartyの奴よりはこうゆう風にいいけどな。あいつは完全に文を編集して、語尾に「:)」をつけて人間を釣ろうとする馬鹿だもんなw

「どんどん知らないlevelとえんてぃてぃ?が」

「entityはbackroomsの不可解な生物の事」

「なるほど?」

backroomsは考えれば考えるほど頭が痛くなる

【編集済み】今回はにぎやかだね そうだね:) お前もとっても楽しいlevel:)ばかりにいないでたまには来いよw そうゆう訳にもいかなんだよ:)そうだしlevelLOSEにいたら僕はあえにいけないんだよ:) あとさっきの楽しいlevel:)も後で編集するだろw そうだね:) これ交換日記みたいで面白いなw そうだね:) この小説の行方を見ていくかぁ う~ん僕のパーティーにも来てくれるかな?:) 多分行くとおもうな。行くに俺の部下2人! 僕は来ないにパーティーゴーア達3人! ええパーティーホスト様:) あとの会話は他でやろうよw へい

【編集済み】

【編集済み】

【編集済み】

【編集済み】

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