応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 主人公の、まったく地に足のついていない心の揺れ動きがあまりにも虚しく、読んでいるうちに、なんともやるせない思いになりました。この主人公がいつか「推し」に寄っかかるだけでない、自分なりの生き方を見つけられることを願うばかりです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    推しを持ったが故に、どこまでも自罰的になってしまう主人公の不健康な依存状態を表現したかったので、そう言ってもらえて嬉しいです。