あとがき
彼女との出会い~付き合うまで あとがき
※今回の内容は、本編ではありません。興味がない方は、閉じてください。
10月とは思えない暑い日がありますが、読者の皆様お元気でしょうか?
近況ノートを使うより、普段通り投稿したほうが読者の皆様に気付いてもらえると思ったので、こちらに書くことにしました。書きたいことも多いですし。
未熟な私が書いた駄文を読んで頂き、嬉しくもあり恥ずかしくもあります。
暇つぶしとして始めた執筆活動ですが、意外と面白いことに気付きました。
なので、これからも続けるつもりです。
読者の皆様の反応は、きちんとチェックしています。ご安心ください。
ですが、1度も返信したことはありません。
その理由は…、気が利いた返信コメントができないからです(笑)
コメントを送って下さる方々、本当に申し訳ない。
コメント自体は嬉しいので大歓迎です♪
今作ですが、当初はもっと早めに終わる予定でした。
タイトルでいうと『彼女にデートに誘われた』の後に『彼女とアニメ映画を観に行く』となって、完結するんです。しかも、告白の返事をはっきりしないまま…。
引き伸ばしのターニングポイントは『彼女の部屋で流れる気まずい時間』ですね。
そこの『さっきのヒロインの透けブラを観て、今まで疑問に~」になります。
ここから急に展開が変わって、違和感を抱いた方が多いはず。
露骨なエロ路線になりますからね(笑)
ヒロインの透けブラから連想ゲームのように、千夏の胸に繋げましたが
この流れは今も納得してません。別案の方が良ければ変えるかも。
読者の皆様の反応を考えると、引き伸ばして良かったと思っていますが
どうでしょうか? さっさと終わるべきだったかな?
先程のコメントの続きになりますが、千夏のお母さんである、千春さんに関する記述があったのは意外でした。ヒロインの母って、影が薄いイメージなので…。
今後、爆乳で玲を魅了する展開があるかも?
タイトルが長い今作ですが、略称で呼んだりしてますか?
私は『
呼びやすい略称で呼んでくださいね。
いよいよ付き合いだした、玲と千夏。
果たして、その先はあるのでしょうか?
引き続き、応援してもらえると嬉しいです。
今回のようなあとがきは、他作品でも行う予定です。
では、またどこかでお会いしましょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます