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2022年10月9日 11:39
邑楽 じゅん様、「だましの里」へのご寄稿、ありがとうございました。「いたずらの里」のために書き下ろして下さっていたとのことで、企画主としては本当にありがたく、嬉しさで一杯です。この「栗の木の神様」、寂しさと愉しさの混在する一種微妙な味わいに心ひかれました。邑楽さまのおっしゃる通り、文章はやや硬めで、「だまし」としては少し微妙ですか、葬礼が扱われているのに全体として救いがあり、遠い眼差しが印象的でした。「いたずら」が大好きですので、お気が向かれましたら、企画とは関係なく、元のいたずら形も友未の近況ノートの「連絡帳」のページにお寄せ頂ければまた感想を送らせて頂きます。
作者からの返信
友未 哲俊さま、コメントありがとうございます。提示して頂いたお題に沿って描き切る難しさを痛感した次第です。これもまた良い勉強の機会を頂戴しました。そして今回の学びは「締切は守る」に尽きることですね。
邑楽 じゅん様、「だましの里」へのご寄稿、ありがとうございました。
「いたずらの里」のために書き下ろして下さっていたとのことで、企画主としては本当にありがたく、嬉しさで一杯です。この「栗の木の神様」、寂しさと愉しさの混在する一種微妙な味わいに心ひかれました。邑楽さまのおっしゃる通り、文章はやや硬めで、「だまし」としては少し微妙ですか、葬礼が扱われているのに全体として救いがあり、遠い眼差しが印象的でした。「いたずら」が大好きですので、お気が向かれましたら、企画とは関係なく、元のいたずら形も友未の近況ノートの「連絡帳」のページにお寄せ頂ければまた感想を送らせて頂きます。
作者からの返信
友未 哲俊さま、コメントありがとうございます。
提示して頂いたお題に沿って描き切る難しさを痛感した次第です。
これもまた良い勉強の機会を頂戴しました。
そして今回の学びは「締切は守る」に尽きることですね。