第2話
お昼時。
都心の喫茶店。どこにしようか迷ったが、食事がボリュームあることで有名な喫茶店チェーンに入ることにした。
私は何度か来たことがあるが、彼は初めて来たようで、そのボリュームに驚いていた。
2人で喫茶店のお茶と料理を堪能し、1時間半ほどの滞在時間で別れた。
別れ際、LINEを交換して帰った。
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