2022年10月4日 08:28
あとがきへの応援コメント
アンデルセンの「パンを踏んた娘」NHKの教育テレビのお話の国でトラウマに……なにかの解説で見たのですが、パンはキリスト教の世界観では、キリストの肉(体)ワインは血の象徴なので、パンを踏む事がキリスト教に逆らうという暗喩になっているという解釈があるそうです。2作ともオリジナリティ溢れる作でとても興味深く読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!パンが肉でワインが血というのは、そういえば聞いたことがあるような、ないような。そんな解釈があったんだ。知りませんでした。貴重なご意見(知識?)ありがとうございます。
2022年10月2日 23:45
とても良かったです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
あとがきへの応援コメント
アンデルセンの「パンを踏んた娘」NHKの教育テレビのお話の国でトラウマに……
なにかの解説で見たのですが、パンはキリスト教の世界観では、キリストの肉(体)ワインは血の象徴なので、パンを踏む事がキリスト教に逆らうという暗喩になっているという解釈があるそうです。
2作ともオリジナリティ溢れる作でとても興味深く読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パンが肉でワインが血というのは、そういえば聞いたことがあるような、ないような。
そんな解釈があったんだ。
知りませんでした。
貴重なご意見(知識?)ありがとうございます。