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第47話:卒業式 入場−答辞への応援コメント
第二王子殿下は、3年生へ進級しないで卒業するのか?
そうは思っても、誰も意義(多分、異議)は唱えなかった。
国王と、王妃を青くする第二王子と、気楽に手を振るアダルベルト(笑)←わざとだ、絶対にわざとだ(//∇//)
作者からの返信
異議!確かに異議だ!!
間違えた〜(-_-;)
直してくる〜!
アダルベルト(笑)
最近壊れてきた
第45話:ヒロインの座への応援コメント
う~ん
しかる人が周りに居ない
周りにいてくれない人って
かわいそう(笑)
でも、断罪して、どうするんだろう
地位も、身分も、自分の方が下なのに
姉より下の妹と、ただの第二王子(笑)
作者からの返信
返信したはずが消えてる!?
どうするのか←それは後々判明します(笑)
第44話:ヒロインは私への応援コメント
素直にちゃんと勉強していたら順調に候補から、婚約者になれたのに……………ww
なれたよね?
作者からの返信
下手に脚色せず、フローレスの思惑に乗っていれば良かったのにね〜
第43話:二次元と三次元への応援コメント
まぁ、見るからに、劣化版だからね~
劣化版に劣化版を付けたら、修正できない劣化版が埋まれるだろうけど、劣化版に最優秀を付けたら、次の代は普通になりそうだし、第一王子が失敗しても、補佐、させられそうだからね~
劣化版じゃ、つぶしがきかない(笑)
作者からの返信
劣化版(笑)
編集済
第41話:動き出した者達への応援コメント
教授と皇子、うかつ(笑)
侍女は居ないものとして扱う
でも、実際はそこに居るし、常に全員を観察して、必要なサービスをするんだから、心の声も、表情に出たらバレるのに(笑)
作者からの返信
特に彼女は有能です(笑)
第40話:新たな決意への応援コメント
小説を書き、みんなを誘導して自分の希望する状態に持っていき、小説が、売れたことにより、金もある
逃げるよね(・・)(。。)うんうん
しかし、有能だな……………ww
作者からの返信
凄い優秀なんだよ!
だって、王子妃教育を凄い短縮してるからね!
それなのに、なぜか身内は認めないっていう(笑)
第39話:噂と嘘と……への応援コメント
野放しのまま、年だけ食った第二王子
野放しのままだったけど、一応、ギリ間に合う段階で教育の始まったルロローズ
どう見ても、第一王子は病気にも、怪我も出来る余裕はなさそうな上に、第一王子妃(もしかしたら、婚約者かも)も、無事に婚姻をした上に、次代を、産み育て、国を支える助けもしなきゃならないことが確定している今、国としては、せめて、ルロローズには、平均点は取って欲しいものだけど、今のとこ、未来は明るくない(笑)
頑張れ、第一王子と第一王子妃←作品には出て来ないけど
作者からの返信
全然出てこないけど、凄い重圧感じてそう
第一王子と王子妃(笑)
ルロローズ、頭は良いはずなんだけどね〜
貴族のマナーも出来るんだけどね〜
常識がね〜
編集済
第37話:公園での出来事への応援コメント
そこは、『恐れおののいたような仕草』で、持った本で口元を隠し、争う三人を見つめる
とか、やらなきゃ(笑)
作者からの返信
フローレスもとい、ホワイトは悪役令嬢だから!
同情されちゃ駄目なのよ(笑)
編集済
第35話:駄目な人達への応援コメント
う~ん、本当にルロローズ、性格悪いな……………
まぁ、第二王子は、痘痕もえくぼだから、仕方ないけど(笑)
やっぱり、教育の詰め込みするしかないよ~
ってか、詰め込んで詰め込みすぎるくらい詰め込んでも、こぼれ落ちるから、試験の前に詰め込んで刻め付けないと……………ww←え
入試は試験の前に教科書読んだ……………←勉強やれ(笑)
作者からの返信
昔、ファミレスバイトで、店内を子供が走り回っても注意しない親が居てね〜
ぶつかられて持ってたコーヒーが私に掛かったのに、親も子供も謝らなかったな〜
イメージ的には、そんな親に育てられた子←ルロローズ
そして、高校の試験は一夜漬けで、完徹して試験に臨んでました!
ダメ人間w
凄いよね!書いた端から忘れてくの。
見直ししても、あってるか解らないというwww
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第33話:定例のお茶会(再)への応援コメント
妹は悪役になってもいいような………ww
第二王子に熱烈アタックしている妹に気付いた姉が工作して、妹は第二王子と、結婚したので、安心して隣の国の皇子に嫁ぐ姉でもいい気がする……………ww
これなら、皇子が妹の教師をしてもおかしくないし(嫁に早く自分の国に来て欲しくて手伝ったって言えるから)
妹が、実は、あまり出来が良くなくても、第二王子の為に頑張ったって言えば、済むし(笑)
でも、猛勉強して出来るようになって貰わないと……………ww妹に
作者からの返信
フローレスの堪忍袋の緒が切れるようですよ!
なので、お馬鹿二人は……
第32話:予想外の提案への応援コメント
ざまあにしなくても、姉は隣国に嫁に行きました。めでたしめでたしでいいじゃん
まったくも~(笑)
作者からの返信
今のままだと、フローレスが選ばれちゃうんだよ!
ルロローズが外交に向かないから(笑)
編集済
第31話:残念な新発見への応援コメント
知能はね~
本で、王子妃教育が進んでいって優秀と言うことにして、テストをさせるとか(笑)
しかも、第二王子の母親が一人だけ呼んで抜き打ちで
もちろん、ルロローズを
工作は第二王子にさせるしかないけど
小説の中でも、王子が口出しして、一人だけ王子妃教育の試験をして優秀なことを証明させるとか
そうしたら、必死に詰め込むんじゃないかな?
証明しなきゃだから
一人で(笑)
作者からの返信
最初の計画では、ルロローズが問題無く王子妃教育を終え、優秀アピールして交代!だったのにね〜
第29話:オッペンハイマー邸にてへの応援コメント
*(*^_^*)*キラキラキラ
薬草?←薬草の種でも毒草にされたら厭だなとか思ってる
作者からの返信
薬草です。
薬草の種を毒草に……それはそれで、凄い才能だと思うwww
編集済
第28話:三人娘が仲間になった!への応援コメント
いや、恋愛小説のヒロインなら、浮気は駄目だろう
乙女ゲームじゃないんだから、ハーレムルートは存在できない(笑)
恋愛小説で、第二王子とラブラブになって貰わなきゃならないんだから(笑)
先生はお年寄りで恋愛に進展しないことにするとか
作者からの返信
最高に可愛い私に惚れない男はいない!
byルロローズ
第25話:都合が悪い事は言わないへの応援コメント
そりゃあ、物語的にと、実際は違うだろう……………ww
う~ん、脳内にお花が咲きすぎて、湧いてるから、リアルと物語の区別が付かないのか(笑)
作者からの返信
「お姉様は、ベリル様が好き」とか思い込んでますねw
第20話:ストレスとジレンマへの応援コメント
ピンキーは今日も「薬草の種」を鉢の中の土に蒔いた
頑張るのよ、ピンキー
貴方なら、出来るわ
ピンキーは自分を励ましながら今日も鉢植えに向かって少ししかない魔力を注いでいく
壁]_・)こんな感じ?
面白いから、謎の呪文唱えさせるとか~(//∇//)うんにゃらほんにゃらぱ~
みたいな←側で聞いた人が罠に掛かりそう(爆笑という罠)
作者からの返信
変な呪文は言わせたい!
第19話:校正したい、人生のへの応援コメント
一応、芽吹いたんだ……………ww
毒草(笑)
いや、流石に危ないから、にゃんこ草とかだよね?
クローバーでも可
なんなら、ミントでも紫蘇でも………ww
壁]_・)バラとかに手を出しちゃ駄目だよ?
枯れたり、花が咲かなかったりする育てるのが難しいのは駄目←危ない橋は渡らずに頑張って婚約者になって欲しいらしい(笑)
ほら、第二王子で、もしかしたら、一生第二王子なままかもしれないんだから(笑)
作者からの返信
ほら、そこは!
フローレスの腕の見せどころですから(笑)
次回頑張りますよ
第18話:緑属性の訓練への応援コメント
( ̄□ ̄;)!!毒草
こ、これはもう、バジルとか作物を指定しないと危ない……………危なすぎる……………どっから手に入れた(笑)種を
作者からの返信
ね、どこから手に入れた(笑)
そしてバレたらヤバイよねwww
編集済
第17話:属性と適性への応援コメント
ただでさえ低い適性で緑魔法の使える設定にされたのか……………ww
いや、きっと、頑張るよ、『私はこの小説の主人公』とか思ってるだろうから(笑)
もしかしたら、奇跡が起きて使えるようになるかも
何かは←え
う~ん
擦り傷くらいは治せるとか……………ww
作者からの返信
どうだろう……?
頑張れ、ルロローズ!
編集済
編集済
編集済
第10話:王子妃教育の教科書への応援コメント
壁]_・)あぁ、マナーの教科書も手にしないレベルの教育しかされてないのか、この母親(笑)
作者からの返信
侯爵夫人なのに、娘を依怙贔屓するくらいですからね〜
王子妃教育の教科書を知らないのは、王子妃の母親(になるはず)なのに問題ありありだけどね!!
編集済
第7話:予想通りの展開(喜)への応援コメント
そこは、放置しておいて、後々の自分の名誉回復に使えばいいのでは……………ww
詰め込み教育すれば、間に合うよ
多分?
遺伝子と生活環境だけは同じだから
資質は知らんが(笑)
作者からの返信
間に合わせるのです!!
(笑)
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第4話:身勝手な……への応援コメント
おぉ、リアルは小説より奇なり
特に王子とマドンナが(笑)
…………………………………………………………………
( ̄□ ̄;)!!離婚
オフ会で、初めて会う顔を知らないメル友のド真ん前で顔を見ながら確認の電話をしたこととかならあるけど……………←すっごい怖がられたが、その前に合流したもう一人のメル友は笑っていた←背後で同じ事をしたから
作者からの返信
物語より事実のが面白いのは、よくある事です!
友人の離婚話とかwww
第48話:卒業式 断罪劇への応援コメント
作品が無事読めれば
それで嬉しい読者その1です。
早く続きが読みたいっ
そして保護者席で音を立てちゃったのは
王家のどなたかなんでしょうかねぇ
作者からの返信
ありがとうございます!
最近、予定時間に書き終わって無い事が多く、珍しく早く書き終わったら設定間違えてた(笑)
音を立てたのは、誰でしょうねぇ?w