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31話-③」への応援コメント


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    >こうして面と向かっても強さなんて微塵も伝わってこない
    え?以前ひなは初ダンジョンを経験したあとの日向がとてつもなく強いのを感じ取って怯えていたのに?
    隠形系スキルのせいかな?

    >私は――――そういう感じの人を一人だけ知っているから」
    >「ううん。彼はものすごくレベルが高いわ」
    レベルに関しては日向と逆か、どうなってんだよマジで。

    >君にも女神の加護が宿るかもしれないわ。レベルと言う名のね」
    うわー、日向にとってはものすごい魅力的な誘い。
    てか読者的にも魅力的だわ。
    いい加減この馬鹿に自分が強いの実感してもらいたいから、レベルが上がったってわかるようになればもう阿保抜かすこともなくなるだろうから。

    >「どうしてあの子からあの人の面影があるのかしら……」
    >「シン……貴方は今どこで何をしているの……? 私達を……人類を見捨てたの?」
    このシンって人、日向の親父だったりしないかな?
    気になって日向が帰省した時の話読み返したら、親父の話聞いてるときに名前こそ出てなかったけど母が
    >「でも探索者という割には強そうには見えなかったけどね。
    って言ってたから可能性は高そうだけど。
    てか思えばあの時父の名前も出してないんだよな。
    ほんま鈴木家の人間は要ること語らずの言葉足らず……

    あとまさか女神島って以前凛を見つけたとか言ってたやつがいた場所だったり……?

  • 「そういえば読み出そうかと」→「そういえば呼び出そうかと」かな?