応援コメント

30話-①」への応援コメント

  • >「師匠? 全然強くなってませんよ……?」
    >だって俺のレベルは未だ0のままだ。強くなっていない。
    >「はい! 師匠が教えてくださった闘気を使ってみました! 俺ではとても勝てそうにないモンスターを簡単に倒すことができました!」
    日向、自分でおかしなこと言ってる自覚ないのか?
    強くなってないならそのモンスターは倒せないだろうし、闘気を使って倒せたならそういう強さは身についてるから強くなってるじゃねえか……
    仮に闘気を武器や装備みたいなものと思ってるにしても、それを使えるというだけでも強くなってるとなぜ思えん?

    >「がーははっ! では次の闘気を教えてやる。ひなた。詩乃。お前達も次の闘気を覚えろ」
    このセリフも、超念話に乗って詩乃にも通じてるんだろうな。

    >「次の闘気は――――防御の闘気だ」
    ああ、前に朱莉と斗真を止めようとしたときはそういう技術持ってなかったのか。だから結構ダメージ貰ってたんだな。
    ・・・…逆に言うと、もし使えてたら2名はもっとダメージひどかった……?

    >体の奥にある闘気を表に出そうとしてみる――――が、出てこない。
    この時点だとスキルさんのサポートはもらえないか。

    >だが鎧に必要なものは爆発ではなく安定したものが必要じゃよ。
    >だから出来る限り薄めに保たせるのじゃ」
    使い方の性質が違うから次の闘気って言い方になったのか。

    >「あ! 僕達が着ている制服だって鎧なんだから、服とかでもいいんじゃないかな?」
    >一瞬闘気が揺らいで、より彼女達の肌にくっついた。
    藤井君ナイス!^^b

    >真っすぐ投げられた鉄球は彼女達の腹にぶつかる――――が、そこに鋼鉄の壁があるかのように金属の甲高い音を響かせながら弾かれた。
    お見事!

    >詩乃に至っては肘で打ち上げてから取ったりと、まるでボール遊びのように受け止めた。
    習熟が早いというかなにしてはるんですかw

    防御の闘気、詩乃の超聴覚の軽減に応用できたりしないかなあ?
    乱暴な方法だけど闘気の耳栓作るとか?

  • ん?つまり2人に拒否られたら素肌に触れてもカチカチと………。肩をポンポンからの振り向きホッペに指が刺さるいたずらで指が折れる!?

  • 闘気防御スキルゲット〜