応援コメント

29話-②」への応援コメント

  • 誤字報告です🙇

    全長二メートルくらいは優にあるそうで、六つの足も太く、巨大な牙が口から生えている。→全長二メートルくらいは優にありそうで、六つの足も太く、巨大な牙が口から生えている。


  • 編集済

    >後ろからみんなの活躍を見守ることしかできない俺だけど、このパーティーにいることを嬉しいと思う。
    日向が前にいたら無双で終わるんだがな。

    >その後、師匠やひな、詩乃とも手合わせした際にいろんなことがわかるようになった。
    うんできればそのメンバーと手合わせできてる時点でレベル0とか関係ない強さがあるって気づこう?

    >『武術』が『武王』に進化したときだって、師匠からは力の持ち腐れと言われるほどだった。
    日向と師匠で判断が違ってるようなのは気のせいかなー?

    >牙の攻撃をすれすれで避けると、相手に大きな隙が生まれる。
    >このチャンスを逃す手はない――――が、モンスターは体の別な箇所で追加攻撃をするケースもある。それを見越して様子見をする。
    うん力付けてもそうやって戦法とか工夫するの大事だよね。
    まあ今の日向ならこの場なら何も考えずにワンパンで済むがな!

    >師匠曰くレベルが上がると強くなるらしくて俺はレベルが0だから使えないものだとばかり思っていたけど、スキル『武王』のおかげなのか使えるようになった。
    うんつまりレベルの上がった探索者に並ぶ力があるって証明だよね?で、誰がレベルが上がらないから強くなれないって?

    >今俺が使ったのは、相手の外部にはダメージを与えず、内側にダメージを与える技だ。
    素材とること考えたらそういう技は大事だね。
    倒すだけならそんな気遣いいらないけどな!

    >「あはは……師匠が教えてくれたこの技、本当に凄いんだな」
    >「ふふっ。そういうことにしておくとして、リーダーもこれで戦えるね~」
    しておくとしてじゃないのよ……OTL
    日向の良さを変えたくないのかもしれないけど、流石にそろそろひなも詩乃も、あとできたら藤井君も、自分たちから見た日向の力ってもんをちゃんと伝えてよ……
    でないといつまでもレベル0って呪縛に囚われたまま自分の力誤解したままで、出来ることもしようとしなかったり逆にやりすぎたりしかねないんだから。

    >一人よりみんなと一緒に同じ敵に向かうと心強いなと思う。
    そうだね単独で無双できるのとは別の話だもんね。

    >「お金が貯まっていく一方で……あまりにも残高が増えすぎて……」
    装備とか揃えていったらそのうち不足するんでは?
    大金持ってて落ち着かないのはわかるが、いつ使う機会があるかわからないんだから開き直って貯めこんでおけと。

  • 大きい買い物・・・車とか? でも高校生で免許持ってなさそうかな? 続きが気になります!