結局主人公は過去のトラウマ引きずり続けて自分が強くなった(明らかな変化をした)事を認められずに謙遜と言う名を使った捻くれ者になってるだけなんよなぁ…
以下同文(。-ω-)
皆さん不思議がっていますけど実際片田舎はこんなところ珍しくないですよ?
もちろん普通の田舎ならのどかな所が多いんでしょうけど排他的で弱い者には徹底的に攻撃的になるか疎外する。
小さなコミュニティの団結力と陰湿さは当事者にとっては地獄です。
普通に過ごしてる人は他人事で気づいてないかも知れないけど…
ンンンンンン?!
理解不能な世界が急に始まった。。
思考力が急激に低下し始めた
編集済
主人公にヘイト集まりすぎじゃないか??
レベル0だからって、こんなんなるかね?
「わあ! じゃあ~せっかくだし、お言葉に甘えてもらいましょう~」
↑↑↑
甘えてもらうのは鉄道会社側
『お言葉に甘え(させて)もらう』か『甘え(ましょう)』かと
ほんとこの世界のモブ嫌な奴しか居なくて嫌になる🤷♀️
別に迷惑かけられた訳でもなし犯罪者なわけでもなしに、子供の頃から、ただ地元が一緒だからと赤の他人がこんな噂広めて陰口叩くとか現実ではありえない状況ですね😅
まぁ物語だからいいけど。
レベルがどうこうって一般人には全く関係ないでしょうに💢
なぜこんな世界観にしたのかが謎です💦
女神の仕業だったら最後にざまぁが欲しいくらいですね💢
何か忘れてる。
家族に一緒に連れて行くって言ってないよねw
>あの美味しいお茶って……そんなに高かったのか。それは美味しいわけだ……というかみんなの金銭感覚があまりにも違い過ぎて付いていけないな……。
日向君、君のスキルによる恩恵もひなちゃんたちにしてみればそのお高いお茶みたいなもんやで?気軽に提供してるけど、提供側が思うよりありがたいというね。
>「あれ? あれって『レベル0』じゃね?」
>「まじかよ……『レベル0』のくせに可愛い彼女連れか?」
>「いやいや、ありえんだろう。だって『レベル0』だぜ?」
うんそれで?
なんか迷惑かけられたわけでもなかろうに、何をグダグダ言われんといかんのかと?
>俺自身が『レベル0』として成長しないことに変わりはないんだ……。
そんなことないと思うし言いたいが、もう呪いだよこれは周囲がかけた呪い。
なんでああも自信なのかって思ってたけどなんか判った気がしますわ。
こんなの何年もやられたらあれだけ活躍してても、変わらないレベル0判定だけで自信持てないのも無理もない。
>怒った甲高い声が俺達に、いや、詩乃達・・・に向けられる。
いやあの声を向ける方向が違うんですが?
>「うちのお兄ちゃんが何をしたっていうの! 貴方達に何か悪いことでもしたの!? お兄ちゃんはいつも優しくて貴方達の悪口なんて一言も言わないのに、貴方達はいつもいつもお兄ちゃんに向かって……私、絶対許さないから!!」
せやせやもっと言うたれ!ただし言うべき相手にね。多分今お門違いな相手に言ってるからね。
>彼らもまた俺を見ては眉間にしわが寄る。
あ゛?
おい駅員少しは仕事に徹しろ。
>ひなと詩乃、藤井くんが心配そうにこちらを見つめる中、妹はポカーンとした表情で彼女達と俺を交互に見つめる。
>「凛。ごめんな。彼女達は俺の――――仲間なんだ」
果たして凛ちゃんの心境やいかに?^^;
>改札を出ると、とても見慣れた広い廊下と待合室が見える。
駅舎だし、「廊下」じゃなくて「通路」の方がしっくりくるんじゃないかな?
「ご苦労様でした」は違和感あるなぁ。
誠心町並み
→ 誠心町の町並み ですかね。
お兄ちゃん大好きシスター、颯爽登場!?
作者からの返信
ありがとうございます(*´▽`*)
妹が頼もしい
村唯一の医者を妬みでいじめて追い出すようなとこもあるし、現実の方が色々ヤバい