応援コメント

8話-③」への応援コメント

  • >何故かとんでもない勢いの神威さんの冷気を急いで打ち消す。
    こっわ。
    てか何故かじゃないんだよどう考えても嫉妬と怒りだろJK.

    >「い、いや、大した力じゃないよ。ただ消える事ができるだけなんだ。ほらな」
    それ、そんなことができない頃にも思えたか?
    タネが判らんうちなら戦闘以外でもいろいろできるぞ?

    >詩乃の力を考えれば、音が聞こえても不思議ではないのにな。
    それで感知されたと思ったんだが違うのかね?

    >「うん。人ってさ、心臓の音がそれぞれ違うんだよ。知ってた?」
    音の情報量のプレッシャーに苛まれつつもこういうこと判るのスゲエ。

    >神威さんを氷姫とか、詩乃を虫姫なんて呼び名で呼ぶのが許せなくて」
    マジそれな。

    >「……俺は生まれながらにレベルが――――――0なんだ」
    ようやく告げられたが
    >二人は不思議そうに首を傾げる。
    って反応からしてこの時点だとまだ、何の冗談だろうって思ってそうだな。
    2人から見たらレベル1より弱いどころか今の自分より強いとしか思えないんだから。

    >「私に人に触れる温かさを教えてくれてありがとう。日向くん」
    >「私に声を届けてくれてありがとう。日向くん」
    >「こちらこそ、二人とも。俺なんかに優しくしてくれてありがとう」
    (後方保護者面兼カプ厨として喜色満面のワイ 二股?はて?)何のことやら)
    しかし下手したら共依存になりかねないのをいいバランスで絆ができたな。

    >「俺なんかはもう禁止! 私は日向くんだからいいのよ。分かった?」
    >「それ! 神威さんはいや! 詩乃ちゃんは名前で呼んでるのに、どうして私は名前で呼んでくれないの?」
    せやな。

    しかし
    >「わ、わ、分かった! ――――――ひな。これからもよろしく」
    こっちは解決したが、俺なんかの方は真の意味で解決してなさそう。

    >ひなの満面の笑みを前に俺の心は溶かされてしまいそうだ。
    それ、ひなに言ってやったらものすごく喜びそうだけどな。
    ずっと凍らせるばかりだったから、その自分が溶かすこともできるんだって。

  • 心労死にそう(´ω`)二人とも重すぎ耐性大事!

  • 出会ってまもないのに主人公全肯定とか気持ち悪いな。そして主人公はサイコパスかよ。

  • やはりWヒロインだったのね日向くんうらやましい(;^ω^)

  • 日向もようやく少しは自覚したか。