応援コメント

6話-③」への応援コメント

  • そりゃ自分が入る学校すらまともに調べないだけあるよな
    すべてがうかつな行動ばかり取ってるという、なんでこの状況でまた隠密使うのか・・・

  • 主人公の学校は、
    入試でダンジョン関連の問題出なかったのでしょうか?
    探索者学校に合格したのにも関わらず、
    余りにも知識が無さ過ぎて何故合格出来たのか?

  • 主人公の知能強化したれよ…

    ポンコツ以下やぞ…

  • ヒロインとの些細なことは気にするのに、mpkにあたる行為はケロッとして気にしないとか頭おかしい。普通に殺人未遂やろ。

  • ヒロイン2号かな?

  • >犯人は――――――俺だった。
    >つまり、絶隠密でここにいる俺が、一パーティー分の判定になっているということだ。
    知らぬこととはいえ、擦り付けというかMPKもどきなことしてしまったんだよなあ……
    日向君自分が初心者なのにろくに下調べしてないのはかなりやばいと思う。
    それこそ今回やった絶隠密ぐらいしっかり勉強しておかないと。

    >蹴り込んだ後、筋肉質のトロルから足が弾かれ、
    力加減は特に描写ないけど、全力でやったんじゃないの?
    自分が弱いって思ってるなら様子見も何もなく全力出しそうなんだけど、その場合なら読者視点ではEランクダンジョンのトロルぐらいなら首から上、なんなら上半身ぐらいははじけ飛びそうなイメージなんだけど?

    >攻撃されて動かなくなったら、もう倒したってことよ?」
    >それとも俺が読んだ入門書が間違っていたのか。
    もしかして日向君が読んだの、まだダンジョン出現からたいして時間の経ってない、情報があいまいな時に書かれた代物なんじゃ?

    >でもなぜか彼女の笑いは憎めない。俺を馬鹿にしている笑いではなかったからだ。
    なんでだろ~なんでだろ~?