応援コメント

4話-②」への応援コメント

  • 産まれながらの加護なら
    何人なの家政婦、乳母を氷付けとかで殺してそうな予感。

  • トラウマとは?

  • 確かに主人公怖いかも。鈍感系を通り越して天然というか何も考えてないというか、いい加減そこまできたら色々と気づくやろってのに的外れなこと考えてるし。そんな人物が異常に強いかもしれないとか危険人物過ぎる。

  • 青い春ヾ( 〃∇〃)ツ

  • >恐らく、凱くんに睨まれた時に怖い想いをして、それがトラウマになったのかも。
    >自分よりも体が大きい男に睨まれたら、そりゃ怖いと思う
    お前がそう思うんなら以下略

    >「ん? 強くなってないぞ?」
    >強くなったというか、昨日は新しいスキルを獲得したくらいだ。
    なっとるやろがい!
    それも一種の強化でしょうに……

    >それから暫く睨み続けると、彼女がその場に崩れて泣き出して、急遽終わりにした。
    せんせー、ひなたくんがまたおんなのこなかしてまーす!

    冗談はさておき、ひなさんも泣きだしそうになる前にたんまかければいいのに。いきなり威圧感上がったわけじゃないんだしさ。

    >「…………ねぇ、鈴木くんはどうして私なんかに優しくしてくれるの?」
    Sランク潜在能力持ちのひなさんがこの自己認識だもんな。最弱レベル0ってレッテル張られた日向が自己評価最底値になるも無理はないのか。

    >「へ? そ、それは…………泣かせてしまったんだから、その責任を取らないと――――妹に笑われてしまうからね」
    妹「兄は私が育てました(ドヤァ)」

    >俺は冷気耐性や凍結耐性があるから今のところは大丈夫だけど、渡したハンカチが一瞬で凍ってびっくりした。
    濡れタオルが‐40度で瞬時に凍るって聞くけど、この場合のハンカチは濡れてすらないわけだからもっと低温にさらされたってこと?
    そんな冷気まき散らすんじゃ日常に障るって表現も生ぬるい……

    >《困難により、スキル『氷結融解』が『絶氷融解』に進化しました。》
    >進化してくれるのは助かる!
    ほんまそれ。

    >一瞬足が止まった神威さんに、小さく「ごめん……」と謝っておく。
    そんな必要ないのに。

    >無表情から驚く表情に変わると、彼女からますます冷気が溢れるが、
    >それにしても神威さんって普段から放つ冷気もあんなに凄い量が出るんだな…………。
    果たして”普段から放つ冷気”の量なんですかねえ……?(・∀・)ニヤニヤ

  • 今日も恋の鈍感性はMAXのままですね(;^ω^)


  • 編集済

    とりあえず、君の対女性スキルはレベル0のままだ。

    ちょっと実家に行って妹ちゃんに指導されてきなさい。
    (ついでに妹ちゃんを読者に紹介しろ)

  • レベルは上がらなくてもスキルで身体能力が上がってるのはわかってるはずなんだけどなぁ 
    何で強くなれないと思うのか

  • 心の氷も融かす…ってか?(何言ってんだこいつ)
    日向君と出会えたことで、氷姫さんは素の自分を出せそうでよかったね☆