第18話 話題が・・・ない😑😑😑

ジャン「おーい!サム、久しぶりに書かないのか?」


サム「いいのかい?😊😊😊」


ジャン「んで? 何書くんだ?」


サム「・・・😳😳😳

なあんにも、、、話題がなーい!!」


シヴァ「なんだ? 何にもないわけないだろう、何かあるだろ。」


サムは、全く思いつかない。。。


ヴィシュヌ「おや、久しぶりだねぇ。。なんだい?話題もないのかい?」


シヴァ「おっ!久しぶりな登場じゃないか。」


ヴィシュヌ「そうなんだよ。。本家本元のヴィシュヌ様方々を交えてね、、、ちょっと、、野暮用でね。。」


シヴァ「なんだよ、野暮用って?」


ヴィシュヌ「そんな事言えるわけないじゃないか。。。


そう言えば、光の神様は、そちらに?」


シヴァ「あぁ。。親父な、、、

ちょっと、野暮用でな。。。」


ヴィシュヌ「おや、こちらでも、野暮用かい? 野暮用ばかりだねぇ。。」


ジャン「ところで、登場人物がユリナの物語増えたよな。」


シヴァ「そうなんだよ。増えすぎて

多すぎるんだよ!

「わけわからん!」とかってな、ゆうからの話でさ、救急、主な登場人物紹介書いたんだよな。」


ヴィシュヌ「あぁ、読んだよ。

ユリナちゃんの作品は、決まっているわけだよね。

全部とは言わないけど、、ほとんどが同じ登場人物で、何が違うかって、、」


ジャン「過去世か、現代か、霊界での過去か、、、後は・・・。。なんだ?、、、わからん。。。」


ヴィシュヌ「そうそう、自己紹介の作品ね、最後くらまくん、紹介するの忘れてたよね、シヴァ。

あれは、演出かな?」


シヴァ「すまん、、あれはマジで忘れてたんだ・・・(ーー;)

くらま、、すまん💦」


くらま「ひどいよ〜😭😭😭

僕を忘れるなんて〜、、😭😭」



サム「僕、、忘れられずにいてよかった・・・😰😰😰

影が薄いと思ってたから。」


ジャン「薄いわけないだろう、

「ポリスマン」の話しでびっくり

(@_@;)して思いっきりひっくり返ってたじゃないか。

 あれは、、、目立つぞ。」


サムはあの時の話を思い出し、

ズッコケていたのだった。。。


シヴァ「おいおい・・・(ーー;)」



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サムからの便り 中筒ユリナ @ariosu-siva

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