三鷹散策の足音は、二人の恋心に落ち着くのですね꒰ღ˘‿˘ற꒱
そして目的地を通り過ぎるという…なんとも素敵な余韻です。
近況ノートを拝見していたので、ストーリーが生まれた背景とも重なって楽しませていただきました( ´ ▽ ` )！
作者からの返信
ちょいと穏やかじゃない話を交えつつですが。
(;A´▽｀A
鷹夜君はちょっっっっっっっとそろそろそろ自覚するのかなしないのかな、という感じで、大将君は、二人の間に割って入れるのか、と少し自信がなくなりーので。
全然予定になかった三角関係、わてにもどうなるのか……。
現地、確か色んなお店があったり、とある作家さんの記念館があったりして、素敵だねーなんて言いながら歩いたものです。
（でも正直、何話したっけとうろ覚えだったり）
近況ノートの方まで読んで頂き、ありがとうございます！
こんにちは、企画（短編小説集まれ！）から来ました。
話しに夢中になると、最後のような状態になりやすいですよね。
この三人のこの後が気になったりしました。
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます！
実際にこうなってしまい石碑を見つけられず、それを元に書いてみました！
そうですね、この三人どうなるんでしょうね……。
音豆さん、鷹夜くん以外はアウトオブ眼中なのですが、大将くんは彼女の小説のファンでもありますので、少しは……少しくらいは意識、してたりするんでしょうか。
読んでいただき、ありがとうございました。