応援コメント

第1話 魔導具職人の特別なお仕事」への応援コメント

  •  コメント失礼します
     店主の名前はルナトシア。
     普通の(?)魔道具を販売しているけど、三十分だけ、死者と話せる魔道具を作ってしまった。
     けれどもそれは、禁忌の魔術の業で、話したい人にも、応じる魂にも、非常に高いリスクを伴う。
     設定がしっかりなさっていて、お見事です。
     文も、迂遠な表現はなく、わかりやすいと思います。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     ありがとうございます! しっかり設定されていること、分かりやすい文と言って頂けて安心しました!
     ではではコメントありがとうございました!