応援コメント

カップ一杯のコーヒー」への応援コメント

  • 老夫婦の愛にジーンときました。
    娘のことを忘れてしまっても、コーヒーにまつわるパートナーのことは覚えている。
    切なくもあたたかい素敵なストーリーですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    これはお話なので創作ですが、何かにまつわることだけ覚えているということはあるのではないかと思います。

  • 短いけれども色々と複雑な想いが交錯している、味わい深いショートショートだと思います。読後感は甘いような苦いような、でも陽だまりのような明るさもちゃんと見える、そんな温かさがあります。
    一方で、これだけちゃんと会話ができる年寄りなら大丈夫だという気もします。どうか、この三人のコーヒーを楽しめる日々が、今しばらく平穏に続きますように。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    きっと三人で同じコーヒーを飲む日が来ると思います。

    編集済
  • 人は記憶を失っても五感で覚えていることもあるようです。
    このお父さんもコーヒーの味で遠い昔を思い出されるのかも知れませんね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

    ここで取り上げたのは極端な話ですが、誰にでもモノにまつわる思い出ってあるものだと思います。

  • 私は、特養老人ホームで働いています。
    そこで出会う人たちは、例えば、認知症のある~さん、なんですが、
    その人が今のその人になるまでに、様々な経験をされたんだろう、とか、
    その人には家族がいて、~さんのお母さん・お父さんなのだ、とか、
    そういうことを忘れないでいようと思っています。

    素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました😊

    作者からの返信

     コメントとありがとうございます。

    リアルなコメントはやっぱり重みが違います。短いお話ですが、読む方によって受け止め方はちがうんだなぁと、改めて思いました。

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇

    切ないです(ノ_・、)
    奥様の愛がまた切なさを深めて(*T^T)
    なんとかせめてあと三ヶ月……(* >ω<)
    素敵なお話しでした😌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういう話苦手なんですが何とかまとまりました。

    でも、期限間違ってますね。ちょっと推敲しなおしてきます。