第5話 メイドが言うにはへの応援コメント
とにかく先が読みたい!!
第1話 「男娼になれ」への応援コメント
なんだか登場人物説明みただけでワクワク💕またまたまたまた、お気に入りが増える予感、もはや確信‼️
いつも素敵なご褒美タイムをありがとうございます❣️
枠を越えて追いかけてきた甲斐がありました😆ウシシ✨
作者からの返信
142さま
ありがとうございます!最近カクヨム放置になっていたなって。おっと。
これを機にこちらもきちんと手を入れねばと気持ちが引き締まりました!
カクヨム眺めてみたら、あちらとは結構品揃えが違いますね……!
この作品はコンテストで選考通過したものの敗退してしまいまして( ;∀;)
続き書きたかったんですけど、これだけでも完結しています。
いつかどこかで続き書きたいなってずっと思っています……!
第14話 公爵邸執務室にてへの応援コメント
小説面白かったです。口達者で意外と(笑)真っ当なアレンのキャラが凄く好きです。クララも元気になって良かったです。可愛い二人にキュンキュンしていたらレスターの本性に、お前!!!!となりました。笑いました。
素敵な時間を有り難うございました!
作者からの返信
上津英さま
こんにちは、はじめまして。
今日通知をみて「?」と思って自分の閲覧履歴を見直していたんですが、「アストリッドと夏至祭の魔法使い」の作者さんですね……! 昨日カクヨムのトップ画面で「19世紀ノルウェー、冬」のキャッチコピー見かけて、画面変わってしまってから「なんかいますごく気になる小説見えた……!」て検索で探して1ページめだけひとまず読みに行っていたんです。こんな偶然ある????って驚いてました。いまこのタイミングで読みに行ったらお返しみたいで変かなー!って無駄に悩んでしまったんですが後ほどうかがいます、あのキャッチコピーすごくいいですよね……!色も素敵だと思います!
と、猛烈に小説関係ない話をしてしまったんですが、読了と感想をありがとうございます。
この作品は原案コンテストにエントリーする目的で書いていたので、わりとまっとうな末弟の短編から始まって、「他のお兄ちゃんたちも濃い恋愛してそう……!?」むしろそっちも気になる! と思ってもらいたくて書いた面もあったのでレスターあんな感じです(・∀・)
お越しいただきありがとうございました!
第14話 公爵邸執務室にてへの応援コメント
(*ノωノ)
顔文字だけでは何ですので・・・
この番外編で、本編のレスター(およびお嬢さまとの関係)の可愛らしさが、さらに際立った気がしました( *゚∀゚)*。
個人的にはエリックが気になって仕方ありません。
どこかで間違って恋に落ちたらめんどくさそ(げふんげふん)・・・コメディ展開しか見えなくて、とても楽しそうです。チラッ
作者からの返信
相内充希さま
感想ありがとうございます!!
そして文字付きレビューまで( ;∀;)
お忙しい中本当にありがとうございます!!
こちらの作品、「原案コンテスト」ということで、小説作品としてももちろん手は抜いていないんですが、「この世界観、このキャラクターでもっと読みたい」と思ってもらえたら嬉しい!!という部分にも力を入れているので、「むしろその脇役にスポット当てたらどうなるの?」というキャラや関係性がちょいちょいある感じで書いてみました。
レスターは「思いは通じていないと信じ切っているがゆえに加減なしの溺愛(二人のとき限定)」でお相手は本当に大変……
エリックはこう、意外と良い男かもしれませんよ?よ?
私もこの辺のキャラはぜひ続きを書いてみたいので、コンテストの結果が良きものであることに願を掛けるのみです……!
第14話 公爵邸執務室にてへの応援コメント
くぅーーー!
やたら麗人麗人言うからおかしいなぁーと思ったら!
こういうことでしたか!
どこもかしこもリア充だらけ!
おもしろかったです!
爆発しろ!
作者からの返信
暮伊豆さま
ありがとうございますー!
どうしてもこういうポジションのキャラクターが好きで書いてしまうんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
弟のアレンあたりは全然疑わずに男性だと思ってますし、レスターとは親友なんだなって思ってます。
爆発するならそういうエピソードにしますね!!公爵邸爆破事件!犯人はエリック!(やばい)
最後までどうもありがとうございましたー!!
第14話 公爵邸執務室にてへの応援コメント
>この国で、女性が爵位や財産を相続するのが認められたのは、ちょうど一年前。
冒頭のこの一文で、「あっ」ってなりました。
作中すでに登場しているこの設定、クララの立場の不安定さとして受け止めておりましたが、そうか次期公爵様にこそ、この改正はもどかしく切ないものになる。視点が変わると、単純に「よかったね」だけではすまない設定ですね。
切ない方面好きとしては、そちらの立場で語られる物語が気になります。
そして、レスターと次期公爵様は、立場ゆえにジレジレしているのかと思っていたら、もうすでに出来上がっている、だと…? なんて破廉恥なんだお兄さま。
作者からの返信
彩瀬さま
「あっ」をありがとうございます。迂闊に言うとレスターに真顔で見返される「あっ」ですね(・∀・)!!
もう最終ページなので他にも伏線にふれておくと、たとえば第四話で「身分の壁は薄くないぞ」って言われて無表情保っているレスター、たぶん頭の中は全然違う相手を想定しています。とか……!
ちなみにこのアダルト組はですね。
次期公爵様がこのような境遇でなければ出会ってないし仲良くなってもないってお互いに納得しようとしつつ、結ばれるにあたっては身分以外にもどうにもできない面もありまして。
おそらく次期公爵様、学生時代から何度となくレスターに女の子紹介したり世話を焼いたりしてそのたびに逆鱗に触れて怒髪天……
あげく「自分がどれだけ次期公爵様を愛しているか」を真顔のレスターに数年にわたってこんこんと聞かされまくっているはずです。それで折れて「ちょっとだけなら」って言ったが最後全然遠慮されなかったし、以降もすきあらば、といった関係に。いつそれ以上になってもおかしくないという一触即発の状態です。
アレン「レスター兄様は四角四面で真面目一徹、結婚前に相手に手を出すなんてありえないし、付き合っている相手もいない以上、三十歳になっても清らかだから」
※知らぬは弟ばかり
第13話 季節が巡りへの応援コメント
お嬢様が元気になって、本当によかったです。
作者からの返信
彩瀬さま
本編最後までありがとうございました。
アレン視点では全部把握しきれていない部分もあるんですけど、レスターも「男娼なんてどこで知ったんだ?」みたいなこと言ってますし、アバズレとか謎の語彙もありまして、おそらくアレンの認識できていない何かがいるんですけどそのへんは物語の行間にて。
……お嬢様視点で書くとしゃべる黒猫のマスコットがいます、て某所でコメント残してしまってますけどね私。たぶんとても口の悪い猫です。
ついでに、契約の関係が終わった時点で二人の疑似恋愛は一度リセットされておりまして、現在さらにどうにもならない、奥手同士のじれじれ状態です。「くっつけー!いけー!兄貴みたいに婚期逃すなよー!」と影から無責任に応援している次期公爵様。その公爵様を横で真顔で見ているレスターがいます。
第12話 終わりまでの日々への応援コメント
次期公爵様。
あー。はいはいはい、そういう。
つまりレスターはそういう。
はい、すべて理解しました。ありがとうございます。
作者からの返信
彩瀬さま
はいはい、そういう。もう、それしかないくらいの。
このあと14話で「えーっ!?」なんですけど、もうとにかく「そういう」です。本当にありがとうございました。
第8話 怠惰はかくも難しいへの応援コメント
>『暴食』してみない?
負の要素が混じる暴食という言葉が、すごく優しく聞こえる、この台詞に胸キュンでございます。
作者からの返信
彩瀬さま
こどもたちが頑張って七つの大罪をクリアしようとしています!(๑•̀ㅂ•́)و✧
アレンは雰囲気的に介護の経験もありそうですよね。お嬢様を抱きかかえて運んだりして、メアリーにもすごく感謝されてそう。
第14話 公爵邸執務室にてへの応援コメント
キャー🙈麗人とレスターのや❤️り❤️と❤️り❤️が最高😆‼️‼️‼️
こっちの話がさらにさらに聞きたい、読みたい、トキメキたい!
お願いします、どこいけば、ふたりの物語読めますか?