ダブクロPCの設定を書いていくだけ

雪だるまのRB 霜原ユキ

名前：霜原ユキ（しもはらゆき）

CN：スノーガール

Dロイス：変異種（イレギュラー）：コキュートス

シンドローム：サラマンダー

年齢：６歳（変動する）

誕生日：１２月２５日

覚醒：無知

衝動：恐怖

女の子型のRB（レネゲイドビーング）。住宅街で子供に作られた雪だるまに命が宿った。子供に作られた故か覚醒時は言語力や知識も小学生低学年程度だった。暑さや炎にとても弱く、溶けると人型になる時も比例して身長が縮んだりする。雪の量が多いと男の子、大人の男女にまで姿を変えられる。

通過シナリオ抜粋要約

・人を助け、人の欲望の深さを知る。こちらはオリジナルシナリオだったのでネタバレを避けて超端折る。戦闘中に暴走してしまい、まだ初心者だった中の人は暴走のRP（ロールプレイ）を上手く呑み込めておらず雪玉を生成し、雪弾幕を張る白い悪魔と言われてもおかしくないRP（ロールプレイ）をしてしまった気がする。反省・・・。

・中の人がたくさん悲鳴を上げて周りも強者の中で我が願望を通した。それが例え恨みだろうが押しつけだろうが生きる意味ならば。PC（プレイキャラクター）の命に対する価値観と理解しようとする苦悩と悪意と善意の間を通った気がする。傷ついてでも通す強さが出た。このシナリオは先生のシナリオ。あの人やばい。

・RW（レネゲイドウォー）ステージに改変。HO（ハンドアウト）3として公式シナリオをキャンペーンシナリオとして通過。魔法使いをコンセプトに人を励まし、人に恨まれることを買って出た。通常ステージよりもちょい精神年齢が上だった気がする。優しさが痛みを生んだ・・・。

メタい設定

・容姿は雪だるまを元に作られたが髪の長さや服装は中の人の好み。冬は寒そうで夏は暑そうといった変なワンピースジャケットブーツとなった。

・抹茶が好き。中の人が抹茶大好きだから。

・無知を理由にRP（ロールプレイ）を通してルールを飲み込もうとしていた。るるぶを読む努力をしろとは言わないでくれ。とにかく卓がしたかったんだ。

・年齢＝中の人のダブクロ経験年数。

・前世設定で人を殺す魔女を採用したことがある。純粋過ぎて悪要素が欲しくなって・・・。

・衝動：恐怖。実はふわふわしている。炎に対する恐怖とか言っているけど失うことへの恐怖とも言えるし、孤独の恐怖とも言える。人が多ければ多いほど、抱えるものは大きくなるし、無くすものも増えるというのに。

作者の心

ユキちゃんはとてもかわいい。可愛いので愛でよう。（親バカ）

作者のリアル友人の言葉

純粋度MAXの時の作者によく似ている。自分を模して作っているのかもしれない。