応援コメント

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  • カレーを巡る戦いへの応援コメント

    あっ、ここ今日世界史で習いました!

    最近チラホラ、第二次カレー大戦が起きそうな感じがチラチラ燻ってるので……どうにか平和に収まって欲しい物ですね……

    作者からの返信

    そうですね。

    最近予想されている第二次カレー大戦は第一次カレー戦争に関わった国に加え、スリランカやタイ、ネパールなどの列強も参加する可能性が示唆されていますから恐ろしいものです。

  • 明日の晩御飯どうしようか迷ってたので助かります(*´∀`)

    虚無なら一昨日庭に生えてるのを採ってきたので沢山あるんですよね。
    良かったら少し要りませんか?

    作者からの返信

    いいんですか!?

    最近虚無のストックが足りなかったので是非もらいにいきますね。

  • ニュース記事を参照、転載への応援コメント

    あの、お茶にクッキーを浸して食べるやつあるじゃないですか、ねぇ、
    僕、あれちょっと見た目的に好きではないんですよね、あ、いや、別にそれをしている人を否定するわけじゃなくて、うん、そうだな、否定は良くない、うん、
    で、ここからが重要なんだけど、あのちょっとシワシワな虫が出てくるゲームはさ、ずっとクッキーが汁に浸るかどうかの瀬戸際にあるわけだよ、でさ、ちょっと可愛そうだと思わない?あ、誤字った、可哀想、だね、うん、正しいのは可哀想であってるな、
    あ、話逸れちゃった、でさ、あれって要はこの狂文の核の部分を表してるんじゃないのかなって、あ、いやいや、僕は別におかしいやつではなくてさ、いまから根拠を僕が言うわけよ、聞いててね?
    まずね、これって一般の人から見たらクッキーがぬいぐるみの比喩にみえるけどさ、じつは、これってぬいぐるみは汁の比喩なんじゃなかなって、いや、元ネタはクッキーが地球を覆い尽くしたりしないからさ、つまりは増えていき性質を変化させるぬいぐるみとミルクが比喩になってるってわけ、で、俺が何を言いたいかって言うとね、ぬいぐるみってさ、どう頑張っても人形にはなれんのよ、で、人形だけぬいぐるみじゃなくて別称があるのはさ、人間がどこか特別なものなんじゃないかって思われてるのが原因にあると思うわけよ、うん、でさ、どんなに変化しても結局ぬいぐるみは因果律で戻されて、犯人も裁判にかかったわけよ、だから、さ、ね?わかるでしょ?
    どんなに頑張っても人以外の者は人になれやしない、そんな人間の考えている人間崇高な思想を皮肉った作品なわけです、作者が違うとか言ったらそれは嘘です、これが真実です、はい、終わり。

    作者からの返信

    あぼわでがたああまていででおでどっ
    なるほど、完全に理解しました。
    貴重な意見をありがとうございます。

  • 宇宙についてお話ししますへの応援コメント

    ほうほう……とても面白い考察ですね!

    やはり、宇宙の始原の有無はパンケーキとモルカーがキーだったんですね……
    (。ゝω・)ゞとっても勉強になりました!

  • なんか最後の部活可愛いな……低身長の子が沢山入ってくる、ねぇ……

    ……入ろっかな……

    いえいえ、そんな、下心なんて一ミリもありません。全然ありませんからね!無いったら無い!!!(#゚Д゚)ナイ!
    (まだ何も言ってない)

    作者からの返信

    も〜

  • Re:本が本を読む本屋への応援コメント

    えっ、これまさか数冊買っていく本の野郎は……

    ハーレムでも作ろうとしてるんですか!?(本に性別があるのかは知らない)

    作者からの返信

    本のハーレム......よく考えなくても全くの需要が無いッ!


  • 編集済

    ニュース記事を参照、転載への応援コメント

    ぬいぐるみが世界を破滅に導いているんじゃない。
    ぬいぐるみは正しくあろうとする世界を支援しているんだ。
    でもぬいぐるみに存在意義などない。
    だってぬいぐるみには意思がないから。
    ぬいぐるみに出来ることはそんなに多くはない。
    ぬいぐるみにはぬいぐるみとしてそこに居ることしかできない。
    けれど、ぬいぐるみはそこにいるだけでいい。
    ぬいぐるみに深い理由など必要ない。
    ぬいぐるみだから。ぬいぐるみはぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいグルミ。ぬいぐるみ。ぬイぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ヌイぐるミ。ぬイ狂み。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ヌ/ぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぃいいいいいいいぐるるるるみみみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみぬいぐるみ


    久々に狂文もどきに挑戦してみました。
    やっぱ難しい……(´・Д・`)ムズイ

    追記‥それ書いてる途中にちょっと思いました……浅はか、ねぇ……やっぱ本当に、難しい。もっと勉強しなければ(←別にコイツは狂文作家を目指している訳では無い)

    作者からの返信

    なんか繰り返し文を狂気の表現技法として使うと、なんか冷めた目で見ちゃうんですよね。なんというか浅はかというか......(別に悪いとは言わないよ)
    個人的には句読点をあまり用いずに、一気に自分の考えている内容を長文として書く表現が一番しっくり来ます。

    やっぱり狂文の表現技法は奥が深いですね。

    編集済
  • メンタル鍛錬術への応援コメント

    あのぉ……
    これ試してみたんですけど、最後のサンドペーパーで削る作業で興が乗っちゃって……
    削りすぎて無くなっちゃったんですけど、こういう場合は新しく創造しないと駄目なんでしょうか……(o;д;)o

    作者からの返信

    ボンドで固め直したら多分大丈夫です。

  • 本の生態報告書への応援コメント

    これ意外と物語にしてみたら面白そうですね!

    人類と本の戦い……うん、めっちゃ読んでみたい……

    書籍化待ってます!

    作者からの返信

    喜んでください、続編はありません!(´;ω;`)
    これは小説設定のボツ案だから仕方ないね!

    訂正:
    いつかやる虚空の上に成り立つ世界第三章第二世界で設定を使います。

    編集済
  • あ、あの……
    それ、擦り潰して蕎麦にしても美味しいですよ(///ω///)♪

    作者からの返信

    わかりました。
    後で木星から石持ってきて石臼を作った後、
    すり潰して金星の水を入れて火星人に食べさせます。
    きっと涙を流しながら食べてくれるに違いありません。

    編集済

  • 編集済

    夢はありますよね。
    いつか小説とかの中でしか無い、超リアルでファンタジーなVRが出来ると良いなぁ……(今でも十分スゴいですけどね)
    その時そのVRを買える程のお金が有るかは分からないです(*´・ω・)

    作者からの返信

    そうっすねぇ〜 _(:3」∠)_
    非日常的な世界にはいつでも行きたいものです。
    因みに最近お家でメタバースを飼っています。

    編集済
  • 無限栗まんじゅう……(^∇^)

    作者からの返信

    世界カップ麺化のカウントダウン。
    あなたも栗まんじゅうを見たらカウントダウンしましょう。
    きっと不審者認定されます。

    編集済

  • 編集済

    まあ元気出してこ(*^ー^)ノ♪

    作者からの返信

    うぅ↓ーうぃ↑ー↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


  • 編集済

    01110100011001010111100001110100への応援コメント

    二進法ですか?
    分からない……何て書いてあるんだ(゚д゚;)

    勉強しようかな……

    作者からの返信

    頑張ってくださ〜い
    多分真実を知ったときは涙を流しながら、
    鼻でスパゲッティーを頬張ること間違いありません。

    編集済

  • 編集済

    突っ込みどころが無い場所が"無い"……なのにまるで文が成立している様に見える……!

    これが……狂文のお手本か( ゚□゚)

    作者からの返信

    これ書いた奴、直前まで研究レポート書いててたらしいですよ。
    おかしな話ですよね ・ω・


  • 編集済

    テセウスの船、機械の頭への応援コメント

    やはり、それでもカップラーメンという物は2分半くらいで食すのが丁度よいのであって、そこから人間の人格を機械に移行する過程に基づいて考えるに、パンケーキにメチルアルコールを撒くという行為自体に何の支障も感じないのが、それこそ一般的な思考というものでは無いかと。

    嗚呼、一つ注意しておきたいのは、ここに倫理という物は存在しない可能性が39074,53/56446√864^24有ると言うこと。これに尽きますね。


    ……狂文って書くの難しいですね。
    書いてからちょっと尊敬しました。

    作者からの返信

    コツは軸足を意識することです。
    というか狂文を上手く書かれたら私が廃業するのでやめてください(´・ω・`)
    後、ありがとうございます。

    編集済
  • これ、何か見覚え有るな~と思ったんですけど、星新一さんの
    《おーい、でてこーい》
    に似てますね!

    何か久々に読みたくなってきました。

    作者からの返信

    今から過去に戻って星新一の弟子になってきます。
    探さないでください。

    編集済